「胸が大きすぎて太って見える……」
「視線が気になって、ぴったりした服が着られない……」
こうしたバストに関するコンプレックスを抱えている女性は、少なくありません。
この記事では「胸を小さく見せたい」「ボリュームを抑えたい」と感じている方に向けて、今日からできる4つの方法を解説します。
一見、胸が大きいことは魅力的に思えますが、実は日常生活やおしゃれの中で、さまざまな悩みを抱えている方は多いでしょう。
たとえば、このようなお悩みはないでしょうか。
誰かに相談しづらい内容だからこそ、一人で抱え込んでしまう方も多いでしょう。
以降では、そうした方に向けて「胸を少しでも小さく見せたい」「ボリュームを抑えたい」と思ったときに試せる方法を、運動・食事・下着選びなどさまざまな角度から紹介していきます。
胸を小さくする方法として取り入れたいのが、食事でしょう。
具体的には、以下の3つを試してみるとよいでしょう。
大豆イソフラボンは、女性ホルモン(エストロゲン)に似たはたらきをもつ成分として知られています。
食品安全委員会の資料でも、は体内でエストロゲン受容体に結合し、生体作用を示すことがあると説明されています。
バストのボリュームを抑えたいと考える場合「大豆製品の大量摂取は控える」という考え方を取り入れるのは一つの手でしょう。
ただし、大豆食品そのものは栄養価が高く、完全に避ける必要はありません。特定の成分に偏らず、適量を意識したバランスのよい食事を心がけてみてください。
参照: 大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A(食品安全委員会)
カフェインには脂肪燃焼をサポートする作用があるとされており、身体を引き締めたい人にはプラスにはたらく可能性があります。
美容外科などのレポートによれば、コーヒーを1日3杯以上飲む女性は、飲まない人と比べてバストサイズが小さい傾向にあるという調査結果が報告されています。
カフェイン入りの飲み物が好きな方は、飲む量とタイミングを意識するとよいでしょう。
ブロッコリーやキャベツなどのアブラナ科の野菜に多く含まれる「インドール-3-カルビノール(I3C)」は、体内のエストロゲン代謝を変化させる作用があると考えられます。
米国の研究によると、I3Cを1週間摂取した12人の被験者では、女性ホルモンの代謝が約50%促進され、特に「2-ヒドロキシエストロン」の排出量が増加しました。
結果的に、過剰な女性ホルモンの働きを抑えると、バストのボリュームを自然にコントロールする手助けになるかもしれません。
参照: インドール-3-カルビノール摂取後のヒトにおけるエストロゲン代謝と排泄の変化
胸のボリュームが気になる場合、バストそのものを小さくするというよりも、全身の脂肪をバランスよく落として、身体全体を引き締めるのも有効です。
エアロバイクは、関節への負担が少なく初心者でも取り入れやすい有酸素運動のひとつです。一定の心拍数を保ちながら継続すると、効率よく脂肪を燃焼できるとされています。
仙台大学の研究では、週5日・1日60分の有酸素運動を8週間続けたグループにおいて、体脂肪量が有意に減少したことが報告されています。
このことからも、全身の脂肪を減らすことがバストサイズの見た目にも影響する可能性があると考えられるでしょう。
参照: 仙台大学機関リポジトリ トレーニングプログラムが安静時 - 代謝量に及ぼす影響
ランニングも代表的な有酸素運動で、脂肪燃焼には非常に効果的です。
同研究内でも、特に20分以上継続して走ると、脂肪がエネルギー源として使われやすくなるとされ、胸まわりの脂肪にもアプローチしやすくなるでしょう。
また、ランニングは持久力の向上だけでなく、代謝効率の改善にもつながるとされています。脂肪燃焼を促す身体づくりに、ランニングは有効といえるでしょう。
筋トレは、直接的に脂肪を燃焼させるというよりも、筋肉量を増やして基礎代謝を上げることを目的とします。
バストサイズの変化を急激に求めるよりも、太りにくい体質づくりの一環として、筋トレを取り入れるのも、現実的で効果的だと考えられます。
胸の大きさを無理に変えようとしなくても「見え方」は服装次第でコントロールできます。
ここでは、胸のボリュームを抑えて見せたいときに役立つ2つのポイントを紹介します。
胸が目立ちやすい方は、次のようにトップスのデザインや素材に注目しましょう。
| 浅めのVネック・スキッパー・カシュクールなど鎖骨が見えるデザインの洋服 | デコルテに抜け感を出す。 胸のボリューム感が分散され、視線が胸以外に誘導されやすい |
| タックやドレープが入ったトップス | フロントタックやタックブラウスは胸のラインをぼかし、ふんわりとカバーできる |
| ストレッチが少なめの素材 | ピタッとせず身体のラインがわかりにくいので、バストの膨らみを強調しない |
| 「とろみ感」のある洋服 | 胸から下へ向かってストンと落ちるシルエットでスッキリした印象になる |
フリルや胸元に装飾の多いデザインは、バストを強調する可能性があるため避けたほうが無難です。
「どう着るか」でも、胸周辺の印象は大きく変わります。
次のような着こなしの工夫で、スタイルアップを叶えましょう。
| 羽織りで縦ラインをつくる | カーディガンやジャケットを開けて羽織るだけで、Iラインができ、視線が縦に流れる |
| ウエストマークでメリハリをつける | 長めのトップスにはリボンやベルトをプラス。Xラインを意識すると、胸のボリュームを感じさせにくい |
| ネックレスやスカーフで視線を上に | 鎖骨まわりにアクセントを作ると、視線がバストから外れやすい |
日常のちょっとした工夫で、胸の印象は大きく変えられます。
「胸が目立たない」だけでなく、スタイルアップにもつながるので、ぜひ取り入れてみてください。
「運動や食事を工夫しても、なかなか見た目の変化が実感できない……」
そんなときは、下着の力を借りて胸の印象をコントロールすることも一つの方法です。
近年では、バストのボリュームを抑えてスッキリ見せる機能性ブラジャーや、横に広がる胸をしっかりおさえるアイテムも豊富に展開されています。
見た目の印象を変えるだけでなく、肩や背中への負担軽減、洋服の着こなしやすさなど、毎日の快適さにもつながるでしょう。
胸を小さく見せるブラを選ぶポイントは、以下のとおりです。
ただ押さえつけてバストを潰すブラは、身体への負担につながりやすくストレスになりかねません。
長時間つけるブラだからこそ、着ごこちにこだわったアイテムを選びましょう。
トリンプでは、ボリュームを抑えて見せる機能性と、快適な着けごこち、上品で美しいデザインを兼ね備えたブラのラインナップが豊富です。
今回は「胸を小さく見せたい」と感じている方におすすめのブラジャーを4つ紹介します。
※記事に掲載されている商品価格はセールなどにより価格が変更になる場合がございます。正確な商品価格は商品詳細ページからご確認ください。
価格:¥ 6,820〜(税込)
バストの高さを抑えるカップパターンと、サイドから寄せて整える設計で、コンパクトなシルエットを実現するブラジャーです。
背中は段差が出にくい折り返し仕様、ボーン入りでズレにくく、安定感も◎。ノーレースのシンプルデザインは、アウターにひびきにくく、普段使いにもぴったりです。
バストをすっきり見せたい方や、着やせ効果を求める方におすすめの一枚です。
価格:¥ 7,260〜(税込)
ボリュームを逃してスッキリ、揺れにくく安定した着けごこちのブラジャーです。
4枚構造のカップがバストのボリュームを上下に逃がし、コンパクトなシルエットに。揺れを防ぐ伸びない裏打ちやフロントのシートでしっかりホールドし、すっきりとした見た目を叶えます。
エレガントなレースが美しい、見た目にも機能にもこだわった一枚です。
価格:¥ 7,260〜(税込)
水彩画のような花柄が華やかな、胸をコンパクトに見せる設計が特徴のブラジャーです。
バストの高さを抑えながら、自然なまるみをキープするカップパターンで、すっきりとしたシルエットに。カップ内側とサイドのパーツがバストを寄せて整え、ソフトな素材が軽い着けごこちを実現します。
ラナンキュラスを描いた水彩画調プリントに刺繍レースをあしらい、可憐さも魅力の一枚です。
価格:¥ 10,120〜(税込)
やわらかな素材と繊細なチュールレースが織りなす、女性らしさが際立つブラジャーです。
3Dファイバーフィルを採用したカップは、型崩れしにくく、ふんわりとした軽やかな着けごこち。サイドには2本のボーンが入り、脇からしっかりと支えてバストのまるみを自然に整えます。
同シリーズで、キャミソールやショーツと合わせたコーディネートもおすすめです。
胸のボリュームが気になる方も、工夫次第で印象を変えるのは十分可能です。
無理にサイズを変えようとするのではなく「見せ方」「整え方」に注目すれば、快適に過ごせるはずです。
今回ご紹介した食事や運動、下着選びのポイントを参考に、できることから少しずつ取り入れてみてください。