本記事では胸の上の方がない「削げ胸」について解説します。削げ胸の特徴や原因、ハリを取り戻すためのバストケアまで細かく紹介します。同じように削げ胸で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
ブラジャーを着けていても、バスト上部のボリュームがないと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
「バスト上部にボリュームがない」「最近バストが垂れてきている」と感じている方は、削げ胸になっている可能性があります。
ここからは削げ胸について解説していきます。
削げ胸とは、バスト上部やデコルテ部分の脂肪が減り、バストボリュームが不足している状態です。
特に削げ胸はバスト上部の脂肪が減るため、スタイルが貧相に見えてしまったり、バストサイズが小さく見えてしまう可能性もあります。
Vネックやオフショルダーなどの胸が開いた洋服を着てしまうと、より削げ胸が強調されてしまう可能性があります。
以下のように感じている方は削げ胸になっている可能性があります。
削げ胸に悩む方は、30代以降に多いようです。また、削げ胸に一度なってしまうと元の状態に戻すことが難しくなってしまいます。
きれいなバストを保つために、正しいバストケアを行いましょう。
削げ胸はバストが下垂してくる30代以降にみられやすいですが、10代や20代の若いうちからなる可能性もあります。
削げ胸になりやすい人の特徴を紹介していきます。
遺伝的な要因として、脂肪が元々少ない人や脂肪がつきにくい人は、デコルテ上部にも脂肪がつきにくいため、削げ胸になりやすい可能性があると考えられています。
また、皮膚の弾力性が弱い人も削げ胸になりやすいとされています。年齢を重ねるごとに皮膚の弾力性が弱くなると、同時に脂肪もつきにくくなり、バストも下垂しやすくなるようです。
普段の姿勢が猫背になっている人は、削げ胸だけでなく、バストが下垂しやすいとされています。
猫背で体が丸まっている状態は、バスト部分の血行が悪くなり、バストの成長や維持を妨げると考えられています。
また、姿勢が悪いことで、胸周りや背中などの上半身の筋肉が衰えてしまいます。姿勢が悪いとバストを支えている筋肉を使わなくなってしまうため、バストが下垂しやすくなります。バストが下垂すると、バスト上部にもボリュームが不足してしまい、結果的に削げ胸につながってしまうと考えられています。
バストは、主に大胸筋や小胸筋といった筋肉によって支えられています。バストの重みや重力によって下方向に垂れてしまうのを防ぐ役割をしているのが、筋肉です。
しかし、大胸筋や小胸筋の筋力が弱い人は、バストを支えるサポート力が減り、バストが下垂しやすくなります。また、大胸筋や小胸筋は鎖骨部分からバスト全体にある筋肉であるため、これらの筋肉が痩せているとバスト上部にもボリュームがでなくなり、削げ胸になってしまいます。
ブラジャーのサイズが合っていないと、削げ胸になる可能性があります。
バストよりも大きいサイズを着用していると、背中やお腹にバストが流れてしまい、バスト上部のボリュームがなくなってしまいます。
逆にバストよりも小さいサイズを着用していると、バストを必要以上に圧迫してしまいます。バストを圧迫すると血管も圧迫してしまい、栄養やホルモンが届きづらくなるようです。
バスト上部のボリュームがなくなると、見た目の印象や洋服が着こなせないなどのデメリットがでてきます。
削げ胸は、デコルテ付近が痩せていることでスレンダーに見えるかもしれませんが、バスト上部が痩せているため貧相な印象にもなってしまいます。
また、バスト上部のボリュームがなくなってしまうため、実際のカップサイズよりも小さく見えてしまったり、バストの位置が下がって見えてしまいます。バスト位置が下がってしまうと、老けた印象にもなってしまいます。
バスト上部のボリュームがでないことで、Vネックやオフショルダーなどの胸が開いたファッションをしてしまうと、削げ胸が強調されてしまいます。
好きなファッションも着こなせなくなってしまう可能性もあり、ファッションに制限がかかってしまいます。
削げ胸は、バストにボリュームがでないことで、バストにハリを感じにくくなってしまいます。バストのハリがないと老けて見えてしまうなど、今までと印象が変わり、周りの目が気になり、結果的に自信の低下にもつながってしまいます。
バスト上部のボリュームが少ないと感じた方は、セルフチェックで削げ胸になっているか確認できます。
セルフチェックの方法を紹介します。
削げ胸かどうかのセルフチェック方法を紹介します。
普段使用しているブラジャーを着用してから、鏡の前に立ってみましょう。その際に、バスト上部をしっかり確認します。
見た目から、バスト上部にボリュームがでなかったり、肋骨が目立っている場合は、削げ胸になっている可能性があります。
また、バストには黄金比があり、鎖骨中心と両方のバストトップを結んだときに、正三角形になっているのが綺麗なバストラインだと言われています。正三角形ができていない場合は、バスト位置が下がっている場合が多く、削げ胸の可能性があります。
削げ胸の原因について解説していきます。
年齢を重ねると、女性ホルモンの変化によって肌のハリなどが失われ、皮膚の弾力も低下します。妊娠や出産などのライフスタイルの変化によっても、バストボリュームが徐々に減っていきます。特に30代以降、バスト上部の脂肪から減っていくとされています。
また、筋力も加齢によって徐々に低下していき、バストを支えるサポート力も減るため、バストが下垂しやすくなります。
加齢によって体が衰えていくのは自然のことですが、下垂や削げ胸を防ぐためにも、若い年齢のうちからバストケアをしっかり行うようにすることがいいでしょう。
また、筋力トレーニングや姿勢を整えることも大切になります。日常生活でも意識し続けることを習慣付けましょう。
運動不足も削げ胸の原因になると考えられます。
大胸筋や小胸筋などのバスト周りの筋肉は、トレーニングを行うことで発達します。筋肉は意識して鍛えなければ、なかなか筋力はつきません。そのため、運動不足になっていると大胸筋や小胸筋などの筋肉は衰えていくと考えられます。
筋肉が衰えていくとバストを支える力がなくなってしまい、バストが下垂する原因にもなります。バストが下垂するとバスト上部にもハリやボリュームがなくなり、削げ胸になると考えられます。
バストは一度下垂してしまうと、なかなか元の状態に戻すことは難しくなります。
バストをきれいな位置にキープするためにも、バスト周りの筋肉トレーニングを行っていきましょう。
長時間パソコンやスマートフォンを使用していると、どうしても体が丸くなり、猫背になりやすくなってしまいます。猫背などの悪い姿勢も削げ胸の原因の一つになると考えられます。
猫背で体が丸まった状態は、上半身だけでなく全身の筋力が衰えてしまいます。筋力が衰えてしまうと、バストを支える力が低下し、バストが下垂してしまうと考えられます。
また、悪い姿勢はバスト周りの血流を滞らせることにもなると考えられます。バストの成長に必要な栄養素やホルモンがバストに届かなくなり、成長を妨げてしまうと言うわけです。
バストの成長やきれいなバストラインを維持するためにも、背筋を伸ばした正しい姿勢をとることを意識しましょう。
妊娠をすると女性ホルモンの分泌量が一時的に増加し、バストサイズが大きくなります。そして出産をすると、母乳を作るために更にバストサイズが大きくなると、クーパー靭帯にかかる負担が大きくなるとされています。
妊娠や出産時には、ワイヤー入りのサポート力がしっかりしたブラジャーを控えることが多く、クーパー靭帯が伸びてたるんでしまい、バストの下垂や削げ胸になりやすくなると考えられています。
無理なダイエットのために偏った食生活を続けていることも削げ胸の原因になります。
バストサイズを大きく、ハリのあるバストにするためには栄養がとても大切です。
特に女性ホルモンであるエストロゲンの分泌を促すためには、バランスの取れた食事を心がけましょう。過度なダイエットや糖質制限などでバランスが取れていないと、女性ホルモンや脂肪もつきにくくなります。
脂肪がつかないと、バスト上部にもボリュームがでなくなり削げ胸になってしまいます。
バストは主に、乳腺と脂肪、クーパー靭帯からなり、加齢や揺れなどの日常生活のさまざまな刺激によって変化していきます。
クーパー靭帯は、コラーゲンでできた組織でバストを支える役割をしており、バストの揺れや衝撃によって、伸びたり切れたりしてしまいます。
クーパー靭帯は一度伸びたりたるんだりしてしまうと、元の状態に戻すことは難しいとされています。また、クーパー靭帯が伸びてしまったバストは、支える力が弱まることでバストが下垂していきます。バストが下垂すると、バスト上部のボリュームも減り、削げ胸になって貧相に見えてしまいます。
クーパー靭帯に衝撃をあまり与えないように、普段のバストケアやマッサージ、大胸筋などの筋力でバストをサポートできるようにしておくことが大切です。
削げ胸は一度なってしまうと、元の状態に戻すのは難しいとされています。
しっかりバストケアを行い、きれいなバストラインを保つようにしましょう。
バストラインをきれいに保つためには、正しいサイズのブラジャーを着用しましょう。
サイズの合っていないブラジャーは削げ胸になるだけでなく、バストラインを崩してしまう原因にもなります。
バストはライフスタイルや季節によって変化します。半年を目安にバストサイズを測り、そのときに合ったブラジャーを着けるようにしましょう。また、新しくブラジャーを購入する際は、試着をすることで自分に合っているかも確認できるためおすすめです。
バストを支える大胸筋や小胸筋のトレーニングや、バスト周りの筋肉をマッサージすることで、バスト位置をしっかりキープすることができます。
特に大胸筋や小胸筋は、バストの重さがかかっている分、常に筋肉を使っている状態になります。常に使い続けていると、筋肉も疲労していきます。そのため、マッサージを行い筋肉の疲労を軽減させましょう。マッサージは体が温まったお風呂上がりが効果が高いとされています。マッサージをするときは保湿ケアを含めてクリームやオイルをつけて行うのをおすすめします。
現代はパソコンやスマートフォンを使用することによって、猫背になり姿勢が崩れてしまうことが多いと言われています。
姿勢が崩れていると、バスト周りの筋肉が衰えてしまい、バストが下垂しやすく、バスト上部のボリュームも減ってしまいます。
背筋を伸ばし胸を張るような正しい姿勢になることで、自然とバスト周りの筋肉を使います。日常生活でもきれいで正しい姿勢を意識しましょう。
ここからは自分に合ったブラジャーの選び方や正しいサイズの測定方法を紹介します。
まずバストをきれいに保つためには、そのときに合った正しいサイズのブラジャーを着用することが大切です。半年に1回を目安にバストサイズを測り、正しいサイズのブラジャーを着用しましょう。
また、削げ胸で悩んでいる方のブラジャーを選ぶときのポイントとしては、バストを中心部に寄せる作りになっている3/4カップのブラジャーや、全体をしっかりサポートするフルカップのブラジャーがおすすめです。
バストのサイズ測定は、セルフでも簡単に行うことができます。
バストサイズは、カップサイズとアンダーサイズで決まります。
トップバストとアンダーバストを測定しましょう。

削げ胸で悩んでいる方に向けて、おすすめのブラジャーを紹介します。
ぜひ参考にしてください。
※記事に掲載されている商品価格はセールなどにより価格が変更になる場合がございます。正確な商品価格は商品詳細ページからご確認ください。



補正ブラはバストを正しい位置にキープし、削げ胸のようにボリュームが不足しがちなデコルテ部分をふっくら見せる効果が期待できます。立体カップや3D構造のブラも多く、自然な丸みを演出してくれます。



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バストにはさまざまな形がありますが、鎖骨と鎖骨の間から、両方のトップバストをつなげたときに正三角形になっている状態が最も美しいとされています。
また、バストトップの位置が肩と肘の中間あたりに位置しているのが理想のトップバストの位置になります。
理想のバストラインは体格や骨格によっても変わります。目安として考慮し、自分に合ったバストラインを見つけることが大切です。
本記事では、削げ胸について特徴や原因、外見からの印象など細かく解説しました。
削げ胸は一度なってしまうと、なかなか元の状態に戻すことは難しくなります。
少しでもバストに違和感を感じた場合は、早めにバストケアや正しい姿勢を意識するようにしましょう。
本記事があなたのお役に立てれば幸いです。