デコルテはどこからどこまで?綺麗に見せるケア方法やおすすめインナーも紹介

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デコルテは、女性らしさを象徴する大切なパーツですが「デコルテってどこからどこまで?」「どうすればデコルテがきれいに見えるの?」と悩む方もいるのではないでしょうか。本記事では、デコルテの定義やおすすめのケア方法などを解説します。毎日のケアで、自信あふれる美しいデコルテを手に入れましょう。

デコルテはどこからどこまで?綺麗に見せるケア方法やおすすめインナーも紹介
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デコルテとはどこからどこまでのことを指すのか

デコルテは、首から胸元にかけての肌が見える部分のことで、具体的には首の下から鎖骨、肩を含めた胸の上部までを指します。

ファッションや美容業界においても、洋服の開きによって見える範囲は変わるものの、Tシャツやドレスなどで首元が大きく開いたときに露出される部分をデコルテとすることが多いです。

鎖骨とデコルテの違いとは

鎖骨とデコルテは混同されがちですが、明確な違いがあります。鎖骨は、肩と胸骨をつなぐS字型の骨のことで、左右で対になっており、触ると硬い棒状の骨として感じられる部分です。

一方、デコルテは先ほど説明したように、首から胸元にかけての広い範囲を指す言葉です。つまり、鎖骨は「骨そのもの」であり、デコルテの一部となります。

「デコルテ」の語源と由来

デコルテという言葉は、フランス語の「décolleté(デコルテ)」、または「décolletage(デコルタージュ)」に由来します。本来は「首を切り開いた」「襟ぐりの大きく開いた」という意味を持っており、ドレスのデザインを表す言葉でした。

西洋の貴族社会では、17〜18世紀頃から女性の正装として胸元の開いたドレスが流行し、この露出した部分を「デコルテ」と呼ぶようになりました。つまり、元々は服のデザインに関する言葉だったものが、徐々に体の部位そのものを指すようになったという歴史があります。

ドレスによって露わになった首から胸元にかけての美しいラインをデコルテと呼ぶようになったという由来もあり、現在ではファッションだけでなく、美容の分野でも広く使われる言葉になったのでしょう。

デコルテがきれいに見えない原因

デコルテがきれいに見えない理由はいくつかありますが、主な原因は3つに分けられます。顔と違ってケアを忘れがちなデコルテは、年齢とともに劣化が目立ちやすい部位です。対策をしっかりとるためにも、以下の原因を知っておきましょう。
参照:頚部・デコルテの皮膚生理機能と形態特徴の加齢変化

乾燥や紫外線による影響

デコルテがきれいに見えない一番の原因は、肌の乾燥と紫外線ダメージです。デコルテの皮膚は、顔と同じようにとても薄く、皮脂腺は顔に比べて少ないため乾燥しやすくなっています。そのうえ、顔に比べてスキンケアが行き届きにくく、服で覆われていないことが多いため、乾燥や紫外線ダメージが現れやすい部位です。

デコルテは、乾燥により肌バリアが崩れると、ざらつきやゴワつき、ハリ感の低下が起きやすくなります。また、紫外線は、肌の奥にあるコラーゲンやエラスチンといったハリや弾力を保つ成分を破壊し、シワやたるみの原因となるので注意が必要です。

乾燥や紫外線はデコルテの美しさを損なう大きな原因となります。日頃から保湿を心がけ、紫外線対策をしっかりと行いましょう。
参照:エラスチンの構造と皮膚の光老化への関与

血行不良やリンパの滞り

デコルテがくすんで見えたり、むくんでしまう隠れた原因に、血行不良やリンパの流れの滞りが考えられます。

長時間デスクワークをしている、スマホを利用する時間が長いといった生活習慣を送っていませんか。このような生活パターンを送っていると、肩や首周りがこり固まりやすくなり、血流やリンパの流れが滞ると言われています。すると、デコルテがくすんだ印象になったり、肌荒れやむくみが現れやすくなります。

血行が悪いと、顔色まで暗く見えることもあるため、血流・リンパケアを心がけましょう。

姿勢が悪い

姿勢の悪さも、デコルテがきれいに見えない大きな原因です。背中を丸めていると肩が内側に入り、鎖骨や首まわりのラインが隠れてしまい、せっかくの美しいデコルテラインが台無しになります。

猫背などの悪い姿勢は、肩や首の筋肉を緊張させ血行不良やリンパの滞りを引き起こすため、前述のように肌荒れやむくみの原因にもなります。さらに、姿勢が悪いとバストも下垂しやすくなるなど、きれいなデコルテラインのためには悪いことだらけです。

胸を開いて肩を下げることを意識するだけでも、鎖骨のラインがはっきり見え、デコルテラインがきれいになります。姿勢ひとつで見た目年齢も印象も変わるため、日常生活で気をつけることが重要です。

デコルテをきれいにしたい人におすすめのケアと得られる効果

デコルテをきれいに保ちたい場合、スキンケア、マッサージ、ストレッチの3つのアプローチがとても効果的です。それぞれのケアを正しく行うことで、透明感のある美しいデコルテに近づくことができます。ここでは、効果的なやり方について紹介します。

スキンケアによる美肌効果

デコルテの皮膚は顔の皮膚と同じように、紫外線や乾燥などの外部刺激にさらされています。そのため適切なスキンケアを行い、肌のバリア機能を高め、乾燥や肌荒れを防ぐことが大切です。

保湿成分や美白成分を配合した化粧品を使用すると、肌のキメを整え、透明感のある美しいデコルテに近づけることができます。デコルテ用の特別な化粧品ではなく、顔と同じものを使っても問題ありません。顔のスキンケアをする際に、デコルテも同様にケアを行うようにしましょう。

もちろん、紫外線対策として日焼け止めクリームを塗ることも大切です。デコルテも、顔と同じようにケアを行いましょう。

マッサージによる血行促進

デコルテの美しさを左右する二つ目の重要なケアが、マッサージによる血行促進だと言われています。デコルテのマッサージを行うことで、血流やリンパの流れが良くなり、老廃物の排出がスムーズになるだけでなく、むくみやくすみの解消にもつながると考えられています。

また、血行が良くなることで、首や肩の凝りがほぐれ、リラックス効果も期待できます。お風呂上がりに、ゆったりした気分で、オイルやクリームを使ってデコルテをマッサージするとよいでしょう。

入浴しながらのマッサージもおすすめ

デコルテマッサージの効果をさらに高めるなら、入浴中に行うのが特におすすめです。温かいお湯に浸かると、血管が拡張し血行が促進されます。そのため、入浴中にマッサージを行うことで、より効果的に血流やリンパの流れを促進し、老廃物の排出を促せるでしょう。

また、入浴中のリラックスした状態で行うことで、精神的なストレスも軽減され、心身ともにリフレッシュできます。特別な時間を取らなくても、入浴時間を活用して効率的にデコルテケアを行いましょう。

ストレッチによる姿勢改善

デコルテの美しさは、首〜肩の筋肉や姿勢とも関係が深いと考えられます。肩や胸のまわりをストレッチして柔らかく保つことで、自然と胸が開き、鎖骨やデコルテがより美しく見えます。

入浴後などに行うのもよいですが、時間が取れない忙しい人の場合は、デスクワークの合間に軽く行うだけでも効果があるのでやってみましょう。美しいデコルテにとって大敵な、猫背や巻き肩も、ストレッチで改善が期待できます。

デコルテの乾燥を防ぐスキンケア方法

デコルテの乾燥を防ぐためには、顔と同じように保湿と紫外線対策がとても大切です。デコルテはカサつきやすく、年齢サインが目立ちやすい部分でもあります。普段から意識して正しいスキンケアを行い、なめらかで美しいデコルテを保ちましょう。

正しい保湿方法や紫外線対策

保湿や紫外線対策は、特に難しいことはありません。今まで顔に行っていたケアをデコルテまで範囲を広げるだけで十分です。このとき、首筋だけでなく、しっかりと肩や胸の上部あたりまでケアするとよいでしょう。

お風呂上がりや洗顔後に、デコルテまで化粧水をなじませ、やさしくハンドプレスしてしっかりと浸透させます。その後、乳液やクリームでうるおいを閉じ込めます。ごわつきやザラザラが気になれば、週1回ほどのスクラブやピーリングもおすすめです。

紫外線対策としては、日焼け止めの使用は必須です。鎖骨や肩まで、しっかりと塗りましょう。それだけでなく、日傘や帽子、UVカット素材の衣服の着用などを組み合わせると、より効果的です。

デコルテにおすすめの化粧品

デコルテのケアには、保湿力が高く、紫外線対策ができる化粧品がおすすめです。デコルテは顔に比べて皮膚が薄く、刺激を受けやすい部位なので、低刺激で保湿力の高い化粧水や乳液、クリームを選ぶとよいでしょう。

また、紫外線はデコルテの乾燥やシミ、シワの原因となるため、SPF30以上の日焼け止めを選ぶようにしましょう。さらに、美白成分やエイジングケア成分が配合された化粧品を使用することで、より美しいデコルテを目指すことができます。

顔用とデコルテ用で、わざわざ別のものをそろえる必要はありません。

セラミドやヒアルロン酸配合のものなど、顔と同様に自分の肌に合ったものを選びましょう。

血行促進や姿勢改善でデコルテを整えるケア方法

デコルテの美しさを保つためには、肌のスキンケアだけでなく、血行を促進したり姿勢を正しく整えたりすることもとても大切だと言われています。血行不良やリンパの流れが悪くなると、くすみやむくみがデコルテに出やすくなると言われています。

また、猫背や巻き肩になっていると、本来のきれいなデコルテラインが失われ、実年齢よりも老けて見えてしまうことも。ここでは、血行促進や姿勢改善のための具体的なケア方法をくわしく解説するので、参考にしてください。

デコルテの血行不良を解消するマッサージ方法

デコルテ周りに血行不良があると、肌色がどんより暗くなったり、むくみや老廃物によるザラつきが出やすくなります。こうしたトラブルは、マッサージによって血液やリンパの流れを促すことで解消しましょう。デコルテはリンパが密集する場所でもあるため、マッサージはとても効果的です。

おすすめのマッサージ手順は、以下の通りです。

  • クリームやオイルをつけて、滑りを良くする
  • 首の下、あごのラインから鎖骨まで、手のひらや指先でやさしくなで下ろす
  • 鎖骨の中央から肩先に向かって、円を描くように軽くなでるように動かす
  • 最後に、鎖骨の下から脇の下へ流すようにマッサージし、リンパの流れを促進する

マッサージは、毎日短時間でも継続することが大切です。一度に長時間やるよりも、継続して行うことで老廃物がたまりにくくなり、見た目も気分もすっきりします。入浴時、お風呂上がりなど、時間を決めてルーティン化してしまいましょう。

デコルテのマッサージのポイントや気をつけるべきこと

デコルテのマッサージは正しく行えば、たくさんのメリットがありますが、肌を傷めないためには注意したいポイントもあります。

肌への摩擦や負担を減らすため、必ずオイルやクリームを使用してください。デコルテの皮膚はとても薄いので、やりすぎると赤みや刺激の原因になります。力を入れすぎずにやさしく行うというのも大切なポイントです。傷や湿疹、かゆみがあるときは、無理に行わず、治ってから再開しましょう。

姿勢を改善してきれいなデコルテを作るストレッチ方法

デコルテの美しさは、首や肩、胸の姿勢によっても大きく変わります。猫背になっていたり、肩が内側に丸まっていると、せっかくの鎖骨や首のラインが隠れてしまい、見た目が地味で老けた印象になってしまいます。

逆に、胸を張り、背筋が伸びているだけでデコルテがパッと明るく、美しく見えます。日頃からストレッチをすることで、きれいなデコルテラインを作りましょう。

具体的なストレッチ方法は、以下の通りです。

  • 肩甲骨をゆっくり寄せて胸を開く
  • あごを引き、首の後ろを伸ばす
  • 両腕を肩まで上げてゆっくり大きく回す

難しい運動をする必要はありません。上記のような簡単なストレッチをデスクワークの合間などに行うだけでも、肩や首、胸の筋肉をほぐし、正しい姿勢を保つことができます。痛みを感じる場合は、無理に伸ばさず、ストレッチの強度を調整してください。

美しいデコルテを作るブラジャー・インナーの特徴

美しいデコルテを演出するためには、肌や姿勢のケアはもちろんですが、毎日身に着けるブラジャーやインナー選びも非常に重要です。下着の選び方次第で、胸元や鎖骨まわりの印象がまったく変わってきます。

ブラジャーとインナーを選ぶ際には、以下のような特徴に注目するとよいでしょう。

  • バストしっかり支えてくれる
    バストをしっかりと支え、正しい位置にキープできるブラジャーを選びましょう。ワイヤーやパッドの有無、ストラップの幅などがポイントになります。
  • 体にフィットする
    自分の体に合ったサイズを選びましょう。きつすぎると血行不良の原因になりますし、ゆるすぎるとバストを支えることができません。
  • 肌に気持ち良い素材
    肌触りが良く、通気性のよい素材を選びましょう。吸湿性や速乾性のある素材がおすすめです。
  • 胸元が開いたデザイン
    デコルテを美しく見せるデザインを選びましょう。首元が開いた服でもはみ出さないネックラインの深さや、デコルテを強調するカッティングなどがポイントになります。

このような点に注意してブラジャーやインナーを選ぶと、デコルテをきれいに見せることができます。着ごこちよく、美しいラインを作ってくれるブラジャーやインナーを身につけましょう。

デコルテをきれいに見せるおすすめのブラジャー・インナー

毎日身につける下着にも、デコルテをきれいに見せてくれるアイテムはたくさんあります。ここでは特におすすめのブラジャーと、首まわりがすっきり見えて服のデザインも楽しみやすいインナーをご紹介します。

デコルテを立体的に見せるおすすめブラジャー

デコルテをより立体的に、ふっくら見せたい場合には、バスト全体をしっかり持ち上げて支えてくれるブラジャーや、上胸にボリューム感を与える補整力のあるブラジャーを選びましょう。

機能面だけでなく、服に響きにくいオフショルダーやシームレスデザインのものもおすすめです。デコルテをきれいに見せたい女性にぴったりのブラジャーを選んだので、一度お試しください。

※記事に掲載されている商品価格はセールなどにより価格が変更になる場合がございます。正確な商品価格は商品詳細ページからご確認ください。

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胸元の開いた服におすすめの見えにくいカップ付きインナー

デコルテを美しく見せるためには、ブラジャーだけでなく、インナー選びも重要です。特に、ネックラインが広く、アウターに響きにくいインナーを選ぶことで、デコルテラインをすっきりと見せることができます。おすすめのインナーを厳選しているので、参考にしてください。

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毎日のケアで美しいデコルテをキープ

美しいデコルテは、日々の丁寧なケアの積み重ねによって作られます。本記事でご紹介したように、乾燥を防ぐための保湿、紫外線対策、血行を促進するマッサージ、姿勢を改善するストレッチなど、できることから少しずつ始めてみましょう。

また、自分に合ったブラジャーやインナーを選ぶことで、服を着たときの印象も一段とアップします。デコルテを意識したブラジャー・インナーも本記事を参考に選んでいただくと幸いです。

顔と同じくらいデコルテも意識してケアすれば、年齢にとらわれない若々しさを手に入れられます。毎日コツコツとケアを重ねて、自信の持てる美しいデコルテをキープしましょう。