本記事では、夏や暑い日のブラジャーに関する悩みについて解説しています。汗で気持ち悪い等のお悩みや身体がかゆくなる原因、予防方法や汗対策についても解説しています。最後には夏におすすめのブラジャーも紹介しているため、ぜひ参考にしてください。
夏や暑い場所にいると、汗をかいて臭いやベタつきを気にする方もいるでしょう。特に夏は、汗や蒸れでブラジャーの着ごこちが気になるという声もよく聞かれます。
ここからは夏場のブラジャーに関するお悩みを紹介していきます。
暑さにより、汗をかくとバスト周りが蒸れて気になるのも悩みの1つです。
特に通気性が悪い洋服やインナーを着ていると、バスト周りの空気を逃すことができないため、さらに蒸れやすくなります。
汗をかいてしまうと、背中やバスト周り、脇周りの汗が洋服に吸収されシミになってしまう場合があります。汗シミがついてしまうと、周りからの視線も気になり不快に思う方も多いようです。
特にライトグレーやベージュなどの色は、シミが目立ちやすくなるため注意しましょう。
汗によって洋服とブラジャーが密着すると、洋服からブラジャーが透けてしまうことも、夏に多い悩みの1つです。
特に白い洋服や、生地が薄い洋服を着用すると、ブラジャーが透けやすくなるため注意が必要です。
また、夏場は薄着になることが多いため、肩ひもや脇部分からブラジャーがチラ見えしてしまう可能性があるため注意しましょう。
汗をかいたまま放置してしまうと、肌が荒れてしまい、かゆみや痛みを引き起こすこともあるでしょう。特にブラジャーのアンダー部分は肌に密着し、汗をかきやすい部分のため、汗をかいた際は、できるだけこまめに拭き取るようにしましょう。
汗による肌のベタつきや臭いも夏に多い悩みの1つです。
汗自体は無臭ですが、皮膚表面の皮脂や細菌によって、臭いを発生させます。
特に脇やバストトップ、デリケートゾーン付近の汗には、タンパク質や脂質が多く含まれており、皮膚表面の細菌によって強い臭いを発生させます。
参照:クールビズ最大のストレスは、“汗とニオイ”汗とニオイのメカニズムから探るこの夏のオフィスのデオドラントケア
汗によってブラジャーが湿ってしまうと、通気性や伸縮性が悪くなり、締めつけ感が強くなり気持ち悪く感じてしまう場合があります。
締めつけ感に違和感を覚えると、呼吸が浅くなり腹痛や吐き気などの健康面にも影響が出るため注意しましょう。
それぞれの悩みの原因について解説していきます。
参照:衣服着用時に発生する皮膚障害とその原因
汗をかいたあとにかゆみが出る原因は、汗の成分にあります。
汗は水分だけでなく、かゆみ成分であるヒスタミンが含まれています。
ヒスタミンがを含んだ汗が肌に付着し、ブラジャーや洋服によって肌に摩擦が起きることでかゆくなります。
ブラジャーのアンダー部分は、肌とブラジャーが摩擦しやすい部分のため、特に注意しましょう。
汗は、脇下やアンダーバスト部分、谷間付近に特に多くかくと言われています。また、汗によってブラジャーが湿ってしまうと、蒸発しにくく、洋服の中の湿度がとても高い状態になります。
洋服やインナー、ブラジャーの素材によって、通気性の機能も変わります。通気性が悪いと、洋服の中の空気で入りもなくなるため、さらに蒸れやすくなります。
汗の成分であるヒスタミンが肌に残った状態で、洋服などとの摩擦が起こると、かゆみや肌トラブルの原因になります。かゆくなった場所に、また汗が付着すると、悪循環を引き起こしてしまいます。
また、汗が体内から上手く排出されず、汗の通り道である汗腺に汗がたまってしまうと、あせもを引き起こすこともあります。
このように、汗は肌トラブルを引き起こすことが多いため注意しましょう。
汗が引き起こす臭いの原因は、皮膚の表面にある細菌が、汗の成分であるタンパク質や脂質を分解して引き起こします。
特に脇下やバストトップ、デリケートゾーンの汗は、タンパク質や脂質を多く含んでいるため、独特な臭いを発生させます。
ブラジャーが汗を吸収すると、通気性や伸縮性が悪くなり、締めつけ感が強くなってしまう場合があります。
また、汗で肌が湿るとブラジャーとの摩擦も強くなり、より苦しく感じてしまいます。
ブラジャーの締めつけ感が強い状態で過ごすと、胃を圧迫してしまい、腹痛や吐き気を引き起こすこともあります。他にも様々な不調を引き起こす可能性があるため、締めつけ感に違和感がある場合は注意しましょう。
汗をそのままの状態で放置していると、肌トラブルや臭いの原因になるため、こまめな汗対策を心がけることが大切です。
ここからは汗対策について紹介していきます。夏場や暑い場所へ行く際に参考にしてみてください。
ブラジャーの素材を変えるのも汗対策の1つです。
吸湿速乾性の素材は、汗や水分をすぐに吸収し、吸収した水分を素早く乾燥させます。汗をかいてもベタつきや蒸れを軽減させ、快適に過ごすことができます。
吸湿速乾性のあるブラジャーは、スポーツをする際にもおすすめです。夏場や体をよく動かす際には、吸湿速乾性のある素材を選んでみましょう。
汗はアンダーバストや谷間にかきやすいとされています。ワイヤーブラジャーの場合、こうした部位に締めつけ感が生じやすくなる可能性があります。ブラジャーの締めつけが苦しく感じる方は、ノンワイヤーのブラジャーを選んでみましょう。
ノンワイヤーブラジャーはアンダー部分の締めつけが少ないため、肌との摩擦も起きにくいです。そのため、肌トラブルを起こしやすい方や、肌が弱い方にもおすすめです。
汗取りインナーとは、脇の下にパッドや特殊な生地がついたインナーのことです。通常のインナーよりも汗を吸収する機能が高く、洋服の汗染みを防ぐことができます。
接触冷感機能や消臭機能を備えた商品もあり、夏場を快適に過ごすことができます。また、汗取りインナーにはカップが付いたタイプもあり、1枚で着ることができるため、締めつけ感が気になる方や、厚着が苦手な方にもおすすめです。
アンダーバストに汗をかきやすい方には、ガーゼをバストと下着の間に入れる方法も汗対策の1つです。
ガーゼは汗をすぐに吸収しやすくコンパクトで持ち歩きやすいため、外出先でも簡単に交換できて安心です。
谷間も汗をかきやすい部分になります。谷間部分や背中部分に、薄地のタオルやハンカチをはさむことで汗を吸収し、蒸れや不快感を軽減できます。
また、タオルをはさむことで、ブラジャーの留め具の硬い部分も肌にあたらず、快適に過ごせます。
涼感インナーとは、肌が直接触れると冷たく感じる素材を使用しているインナーのことです。生地が肌に触れると瞬間的に涼しさを感じさせます。
また、吸収性と速乾性に優れているタイプが多く、汗を素早く吸収するため、ベタつきも軽減させます。さらに、通気性があるインナーを着用することで、冷却機能を持続させることが可能です。
ボディパウダーは、汗や皮脂を抑える効果のある成分が含まれています。ボディパウダーを汗のかきやすい谷間や背中、脇に使用することで汗を抑え、さらさらとした肌触りを保ち、快適に過ごすことができます。
ボディーパウダーを使用するタイミングは、洋服を着替える前や、汗を拭き取った後がおすすめです。肌がさらさらとした肌触りになるため、着替えやすくなるのもメリットです。
また、最近ではラメが入っているボディパウダーもあるため、デコルテ部分や肌が見える部分に使用することで美肌効果も期待できます。
夏にピッタリなおすすめのブラジャーを紹介していきます。
※記事に掲載されている商品価格はセールなどにより価格が変更になる場合がございます。正確な商品価格は商品詳細ページからご確認ください。








本記事では、夏や暑い日のブラジャーに関する悩みについて解説しました。
汗をかいたまま放置してしまうと、かゆみや肌のトラブルを引き起こし、臭いを発生させる原因にもなります。
特に谷間部分やアンダーバスト部分は汗をかきやすく、ブラジャーや洋服とも密着しやすい部分のため、蒸れやすくもなります。
夏を快適に過ごすためにも、汗対策をしっかり行いましょう。最後に紹介しているブラジャーは、夏を快適に過ごせるように、吸湿性や速乾性に優れています。また、肌にも優しい素材を使用しているタイプもあるため、ぜひ参考にしてください。
本記事があなたのお役に立てれば幸いです。