おしりの肉が落ちるのは加齢のせい?たるみやしわを改善するシェイプアイテムを紹介

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「最近、おしりの肉が落ちてきた」と悩んでいませんか?実はそのたるみ、加齢だけが原因ではないかもしれません。この記事では、おしりが変化する本当の理由と、筋トレやおすすめのシェイプアイテムを使った改善方法、おすすめの下着についても紹介します。

おしりの肉が落ちるのは加齢のせい?たるみやしわを改善するシェイプアイテムを紹介
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おしりの筋肉の役割とは?おしりの形の3つのタイプも紹介

おしりの筋肉は、ただ座るときのクッションになっているだけではありません。実は、歩く・走る・立ち上がるといった日常の動きを支え、体全体のバランスを保つ大切な役割を担っています。

また、おしりの形には生まれつきの骨格や筋肉のつき方によっていくつかのタイプがあり、自分のタイプを知ることがケアの第一歩になります。ここでは、おしりの筋肉がもつ役割と、代表的なおしりの形のタイプについて解説していきます。

おしりの筋肉がもつ役割:動作を支える・骨盤の安定を保つ・関節を守る

おしりの筋肉は、大臀筋(だいでんきん)、中臀筋(ちゅうでんきん)、小臀筋(しょうでんきん)という3つの筋肉があり、それぞれが連携して体を支えています。おしりの筋肉が持つ主な役割は、以下の通りです。

  • 動作を支える:歩く、走る、階段を上る、椅子から立ち上がるなど、下半身を使う動きのほとんど。特に大臀筋は体の中でも最も大きな筋肉のひとつで、足を後ろに蹴り出す動きや、体を起こす動きに欠かせない。
  • 骨盤の安定を保つ:中臀筋と小臀筋は、骨盤が左右にぐらつかないよう支える。片足立ちをしたときにふらつかないのは、これらの筋肉がしっかり働いているため。骨盤が安定していると、姿勢がきれいに保たれ、下腹部のぽっこりも防ぎやすくなる。
  • 関節を守る:おしりの筋肉は、股関節やひざ関節に負担がかかりすぎないようクッションの役割も果たしている。筋肉が衰えると関節に直接負荷がかかり、痛みや故障の原因になる。

これらの筋肉が弱くなると、おしりの形が崩れるだけでなく、腰痛やひざの痛みにつながることもあります。おしりの筋肉は見た目の美しさだけでなく、体全体の動きや健康にも深く関わっている重要な部分です。
参照:What Are Your Gluteal Muscles?

おしりの形のタイプ:丸尻型・平尻型・ピーマン型・洋梨型・アヒル型

おしりの形は、骨盤の幅や角度、筋肉や脂肪のつき方によって人それぞれ異なります。代表的なおしりの形のタイプは以下の5つです。

  • 丸尻型:全体的に丸みがあり、左右のバランスが整ったタイプ。筋肉と脂肪のバランスが良く、立体的で理想的な形とされることが多い。
  • 平尻型:おしりに厚みがなく、平らに見えるタイプ。筋肉量が少なめの方に多く、横から見たときにボリュームが足りないと感じることがある。
  • ピーマン型:おしりの上部は平らで、下部に脂肪がたまって四角く見える形。加齢による筋力低下で全体が下がり、四角いピーマンのようなシルエットになる。
  • 洋梨型:腰まわりからおしりにかけて脂肪がつきやすく、下半身にボリュームが出やすいタイプ。骨盤が広めの方に多い。
  • アヒル型:おしりが後ろに突き出して見えるタイプ。骨盤が前に傾いている(反り腰)方に多い。

自分のおしりの形のタイプを把握することで、体型に合ったエクササイズや下着選びができるようになります。まずは鏡で横向きや後ろ姿をチェックしてみましょう。

40代・50代の女性も必見!加齢とともに変わるおしりの形の変化を解説

40代・50代になると、筋肉量の減少や皮膚の弾力低下などが重なり、若い頃とは違うヒップラインに気づく方もいるのではないでしょうか。ここでは、年齢とともにおしりがどのように変化していくのか、3つのステップに分けて解説します。自分の現在の状態を知り、早めに対策しましょう。
参照:麻痺側下肢筋力と麻痺側への重心移動能力との関係
参照:Changes in Regional Fat Distribution and Anthropometric Measures Across the Menopause Transition

ヒップの下部がたるみ、太ももとの境目がぼやけていく

加齢によるおしりの変化は、まずヒップの下部から始まることが多いです。おしりと太ももの境目がぼんやりして、後ろから見たときにメリハリがなくなっていきます。

鏡で後ろ姿を見たときおしりと太ももの間にくっきりした線がない、パンツを穿いたとき、おしりの下側がもたついて見えるといった変化が現れてきます。

ヒップの頂点が下がり、丸みのない形に変化する

次の段階では、おしりの一番高い位置(頂点)が下に移動し、全体的に丸みが失われていきます。横から見たときに、以前より平らに見えるようになるのが特徴です。

「横から見たときおしりのカーブがゆるやかになった」「ヒップの一番高い部分が以前より低い位置にある」「ジーンズやタイトスカートを穿いたときにおしりの形がきれいに出ない」といった悩みが増えてくる頃です。

ヒップが内側に流れ、立体感が失われる

加齢によるおしりの変化が進むと、最終的にはヒップ全体が内側に流れ、立体感がなくなっていきます。後ろから見たときに横幅が狭くなり、全体的にボリュームが減ったように感じることが多いです。

後ろから見たときにおしりが小さく縮んだように見える、座ったときにおしりの骨が当たって痛みを感じることがある、ヒップ全体がぺたんとしてメリハリがなくなったと感じる方が多くなってきます。

おしりの肉が落ちる7つの原因を紹介

おしりの肉が落ちる原因は、加齢だけではありません。筋肉の衰え、脂肪の減少、ホルモンバランスの変化など、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。ここでは、おしりの肉が落ちてしまう7つの主な原因について詳しく解説します。自分に当てはまるものがないかチェックしてみてください。

筋肉の低下:運動不足による筋力不足でおしりの土台が崩れる

おしりの丸みを支えている筋肉が運動不足によって痩せてしまうと、おしり全体のボリュームが減り、形を保てなくなってしまいます。

おしりは、大殿筋(だいでんきん)という大きな筋肉が脂肪や皮膚を内側から支える土台になっています。しかし、デスクワークなどで座りっぱなしの時間が長かったり、歩く機会が減ったりして体を動かさなくなると、筋肉はどんどん細く弱くなるため注意が必要です。

土台である筋肉が小さくなれば、その上にある脂肪や皮膚を支えきれなくなり、下へ落ちてしまいます。おしりの筋肉は使わないとすぐに衰えてしまうため、日頃からおしりを使って動くという意識を持ちましょう。

脂肪の減少:座ったときに骨が直接当たって痛みを感じることもある

急激なダイエットや加齢によっておしりの脂肪が極端に減ると、クッションの役割がなくなり、座ったときにおしりの骨が痛くなることがあります。長時間、座骨(ざこつ)が椅子に直接当たっていると、皮膚が黒ずんだり痛みを感じたりする原因になるため注意が必要です。

若い頃はふっくらとした脂肪がおしりを覆っていますが、年齢を重ねると代謝やホルモンの影響で、必要な部分の脂肪まで落ちやすくなります。おしりの脂肪は体を守る大切なクッションでもあるため、過度なダイエットなどで減らしすぎないようにしましょう。
参照:Pressure ulcers (pressure sores)

ホルモンバランスの乱れ:更年期やストレス、睡眠不足などが原因でエストロゲンが減少する

女性ホルモンの一種であるエストロゲンが減少すると、女性らしいふっくらとした体つきを維持するのが難しくなり、おしりの形にも影響が出やすくなります。エストロゲンには、体に脂肪を適切につけて丸みのあるラインを作ったり、肌のハリを保つコラーゲンを増やしたりする働きがあります。

しかし、40代・50代の更年期や、強いストレス、睡眠不足などが続くと、このホルモンの分泌量が減ってしまいます。その結果、おしりのハリがなくなり、しぼんだような状態になりやすくなるのです。

女性ホルモンの減少はおしりのハリ不足に直結するため、規則正しい生活で体の内側からケアすることが重要です。

皮膚のたるみ:皮膚の弾力が失われるとおしりの形が崩れてしまう

おしりの表面を覆っている皮膚の弾力が失われると、中身の筋肉や脂肪を包み込んでおく力が弱まり、袋が伸びたように垂れ下がってしまうため、注意しましょう。

皮膚の真皮という深い部分には、コラーゲンやエラスチンといった成分があり、肌の弾力を保っています。しかし、紫外線ダメージや加齢、乾燥などによってこれらの成分が減ると、皮膚が伸びきって元に戻らなくなります。

一度伸びてしまった皮膚を引き締めるのは難しいため、中身の重さを支えきれずにたるんでしまうのです。皮膚が伸びてたるんでしまうと元に戻すのに時間がかかるため、日々の保湿ケアで肌の弾力を守りましょう。
参照:Aging changes in skin

食生活の影響:栄養バランスの乱れが筋肉量やたんぱく質不足に影響

食事の栄養バランスが偏り、特にたんぱく質が不足すると、いくら運動をしてもおしりの筋肉が作られず、貧相な見た目になってしまいます。

筋肉の材料となるのは、肉や魚、卵などに含まれるたんぱく質です。ダイエットで野菜のみを偏って食べたり、パンやおにぎりだけで食事を済ませたりしていると、体は筋肉を分解してエネルギーに変えてしまいます。

その結果、脂肪は残ったまま筋肉だけが減り、おしりが垂れ下がってしまう隠れ肥満のような状態になることがあります。美しいおしりを作る材料は毎日の食事から作られるため、たんぱく質を意識したバランスの良いメニューを心がけましょう。

姿勢・骨盤の歪み:足を組んだり反り腰、猫背などの悪い姿勢の影響が大きい

日常的な姿勢の乱れによって骨盤が歪むと、おしりの筋肉が正しく使われなくなり、特定の部分に脂肪がついたり垂れたりする原因になります。

骨盤は、おしりの筋肉がついている土台の骨です。椅子に座るときに足を組んだり、立っているときに片足に重心をかけたりすると、この土台が傾いてしまいます。土台が傾くと、付着している筋肉が緩んだり引っ張られたりして力が入りにくくなります。特に反り腰や猫背は、おしりの筋肉をサボらせてしまう代表的な姿勢です。

何気ない姿勢の癖が骨盤の歪みを招き、おしりの形を崩してしまうため、正しい姿勢を保つ意識が美尻への近道です。

急におしりの肉が落ちたときは病気の可能性も?

特にダイエットや運動をしていないのに、短期間で急激におしりの肉が落ちてしまった場合は、何らかの病気が隠れている可能性があります。

通常、加齢による変化は年単位でゆっくり進みます。しかし、数ヶ月で極端に筋肉や脂肪が落ちた場合、糖尿病や甲状腺の病気、あるいは消化器系の不調などが原因で栄養が吸収できていないケースも考えられるようです。また、腰の神経が圧迫される病気で、おしりの筋肉が萎縮してしまうこともあるようです。

理由のない急激な痩せ方は体のSOSかもしれないため、違和感があればすぐに医師の診断を受けるようにしてください。

おしりのたるみは戻せる?座った時の痛みを改善する方法を紹介|筋トレ・ストレッチ・姿勢

おしりのたるみは、正しいケアを続けることで改善が期待できます。「もう年だから仕方ない」とあきらめる必要はありません。筋トレやストレッチ、姿勢の見直し、日常生活での工夫、補正下着の活用など、さまざまなアプローチを組み合わせることで、ヒップラインを整えることができます。

ここでは、おしりのたるみや座ったときの痛みを改善するための具体的な方法を5つ紹介します。自分に合った方法から少しずつ始めてみましょう。

  • 着用時にヒップアップ効果のある筋トレをする
  • ストレッチでおしりの筋肉の柔軟性を高める
  • 骨盤を正しい位置に戻してきれいな姿勢を維持する
  • 階段を積極的に使用するなど、日々の動きを意識する
  • おしりのたるみを改善する補正下着を着用する

着用時にヒップアップ効果のある筋トレをする

おしりのたるみを引き上げるには、土台となっている大殿筋などの筋肉を鍛えるのが最も確実な方法です。

筋肉は、年齢を重ねてもトレーニングによって太く強くすることができます。筋肉がつけば、内側から皮膚をパンと張らせる力が生まれ、重力に負けない上向きのヒップラインを作ることができます。また、筋肉が増えることでクッション性が高まり、座ったときの痛みも和らぐでしょう。

自宅で寝ながらできる簡単な「ヒップリフト」の手順を紹介します。

  1. 仰向けに寝て、両膝を90度くらいに立てます。手は体の横に置きます。
  2. 息を吐きながら、おしりを天井に向かってゆっくり持ち上げます。肩から膝が一直線になる高さまで上げましょう。
  3. 一番高いところでおしりの穴をキュッと締め、3秒間キープします。
  4. 息を吸いながら、ゆっくりとおしりを床に下ろします。これを10回〜15回繰り返します。

テレビを見ながらでもできるこの運動を習慣にすることで、少しずつおしりの位置が高くなっていくのを実感できるはずです。

ストレッチでおしりの筋肉の柔軟性を高める

筋トレと同じくらい大切なのが、ストレッチをしておしりの筋肉を柔らかくほぐしてあげることです。

長時間のデスクワークなどで筋肉がガチガチに固まっていると、血行が悪くなり、冷えやむくみの原因になります。また、硬い筋肉はうまく動かすことができないため、せっかく筋トレをしても効果が半減してしまいます。柔らかい筋肉を作ることで、おしりの形が整いやすくなります。

椅子に座ったままできる簡単なストレッチの手順は以下の通りです。

  1. 椅子に浅めに座り、右足のくるぶしを左足の膝の上に乗せます(数字の「4」の字を作るような形です)。
  2. 背筋をピッと伸ばしたまま、上半身をゆっくり前に倒していきます。
  3. 右のおしりの奥が「イタ気持ちいい」と感じるところで止めて、深呼吸をしながら20秒〜30秒キープします。
  4. ゆっくり元に戻し、反対側の足も同じように行います。

お風呂上がりなど体が温まっているときに行うとより効果的で、腰痛の予防にもつながります。

骨盤を正しい位置に戻してきれいな姿勢を維持する

おしりの形をきれいに保つためには、骨盤の歪みをリセットし、正しい姿勢で過ごすことが欠かせません。

骨盤が前や後ろに傾いていると、おしりの筋肉がサボってしまい、脂肪が垂れ下がりやすくなります。特に、下腹を突き出したような立ち方や猫背は、おしりを平らにしてしまう大きな原因です。正しい位置に骨盤があれば、立っているだけでもおしりの筋肉が自然に使われるようになります。

正しい立ち方を確認するには、まず壁に「かかと」「おしり」「肩」「後頭部」の4点をつけて立ちます。このとき、腰と壁の隙間に「手のひら一枚分」が入るくらいが理想的な骨盤の位置ですが、もし拳が入るくらい隙間が空いていれば「反り腰」。拳が入らなければ「猫背」気味のサインです。

下腹に少し力を入れ、頭のてっぺんが天井から糸で吊るされているようなイメージで立ちます。日頃から信号待ちやエレベーターの中などでこの姿勢を意識するだけで、立派なヒップアップトレーニングになるでしょう。

階段を積極的に使用するなど、日々の動きを意識する

わざわざジムに通わなくても、エスカレーターの代わりに階段を使うだけで、おしりの筋肉を効果的に刺激することができます。

階段を上る動作は、平らな道を歩くときよりも大きく股関節を動かすため、おしりの筋肉をダイレクトに使います。さらに、片足で体重を支える瞬間があるため、バランスを保つ中殿筋という横側の筋肉も鍛えられ、おしりの丸みを作るのに非常に効果的です。

階段は美尻を作るマシンだと考えて、日常の中で積極的に利用するようにしましょう。

おしりのたるみを改善する補正下着を着用する

自力でのトレーニングには時間がかかりますが、即効性を求めるなら補正下着(ガードルなど)を活用するのがおすすめです。

補正下着は、着用中は垂れてしまったおしりの肉を物理的に持ち上げ、本来あるべき高い位置にキープします。着用している間は理想的なヒップラインを作れるだけでなく、骨盤を安定させて良い姿勢を保ちやすくなり、おしりの肉が正しい位置で固定されます。

筋トレや姿勢改善とあわせて補正下着を上手に使うことで、より効率的に理想のおしりを目指すことができます。

知らないと損!おしりのたるみやしわを悪化させないショーツの選び方を解説

毎日身につけるショーツの選び方が、おしりのたるみやしわに影響することをご存知でしょうか。合わないショーツを穿き続けると、血流が悪くなったり、皮膚に負担がかかったりして、ヒップラインが崩れる原因になることがあります。

ここでは、おしりのたるみやしわを悪化させないためのショーツ選びのポイントを4つ解説します。締めつけ感、サイズ、素材、デザインの観点から、自分に合ったショーツを見つけましょう。

締めつけ感:血流や皮膚を圧迫しない、穿きごこちの良い下着がおすすめ

ショーツを選ぶときに最も大切なのは、締めつけが強すぎないことです。きつすぎるショーツは血流を悪くし、おしりのたるみやしわを悪化させる原因になります。

締めつけが強いショーツを穿くと、おしりや太ももの付け根の血管が圧迫されるため、血流が悪くなりむくみやすくなります。また、ゴムがきつすぎると皮膚への負担が増え、皮膚に跡が残ったり、炎症や色素沈着を起こしたりする可能性も。

逆に、ゆるすぎるショーツもおしりのお肉を支えられず、垂れやすくなってしまうため、注意しましょう。

ウエストや足の付け根にゴムの跡がくっきり残らない、座ったときにお腹や足の付け根が苦しくない、動いたときにショーツがずれたりくいこんだりしないものを選んでください。

サイズ:体型の変化に合わせて定期的なサイズチェックが必要

「私はずっとMサイズだから」という思い込みを捨てて、今の自分の体に合ったサイズを知ることが大切です。

年齢とともに体型や肉のつき方は変化します。昔と同じサイズを無理に穿いていると、小さすぎておしりの丸みをつぶしてしまったり、逆にはみ出した肉が垂れてしまったりします。おしりの丸みをきれいに保つためには、おしりをショーツに正しく収める必要があります。

上記のポイントをしっかり行い、今の自分に合ったサイズのショーツを探しましょう。

素材:肌にやさしい素材のショーツを選ぶようにする

おしりの皮膚のたるみや黒ずみを防ぐためには、肌への刺激が少なく、伸縮性のあるやさしい素材を選ぶことが重要です。

加齢とともに肌の水分量は減り、乾燥しやすくなります。化学繊維だけの吸湿性が低い素材や、レースなどの装飾が肌に直接当たるものは、摩擦による色素沈着や肌荒れの原因になります。また、伸縮性のない生地は、動くたびに肌を引っ張ってしまい、皮膚のたるみにつながることもあります。

肌にやさしいショーツ選びのポイントは以下の通りです。

  • 綿(コットン)やシルクなど、天然素材が多く含まれているものを選ぶ
  • 生地を軽く引っ張ってみて、おしりの動きに合わせてよく伸びるか確認する
  • 縫い目が肌に当たってチクチクしないか、縫製が丁寧なものを選ぶ

毎日肌に触れるものだからこそ、ストレスのない素材を選ぶことが、若々しい肌質を保つ秘訣です。

デザイン:好みのカラーやデザインの下着を選択する

おしりをしっかり包み込む機能的な形(デザイン)を選びつつ、自分の気分が上がる色や柄を取り入れることも大切です。

まず形としては、おしりと太ももの境目まで布がある深履きタイプやボクサータイプ、あるいはおしりの丸みに合わせた立体裁断のデザインがおすすめです。浅すぎるデザインはおしりの肉が溢れて垂れる原因になります。

機能性とデザイン性を両立させたショーツを選んで、おしりのケアを楽しみながら続けていきましょう。

ビフォーアフターでおしりの肉が全然違う?着用時にヒップアップ効果のあるおすすめのシェイプアイテム9選

筋トレや姿勢改善はとても大切ですが、効果が出るまでにはどうしても時間がかかってしまいます。「今すぐきれいなシルエットになりたい」「大切なイベントの日までに間に合わせたい」という場合は、物理的におしりの形を整えてくれるシェイプアイテムを活用するのが一番の近道です。

穿いた瞬間におしりの位置が高くなり自信を持って服を着こなせる、そんなアイテムを手に入れましょう。ここでは、目的や好みに合わせて選べる3つの代表的なアイテムと、それぞれの特徴を紹介します。

※記事に掲載されている商品価格はセールなどにより価格が変更になる場合がございます。正確な商品価格は商品詳細ページからご確認ください。

ロングガードル:穿くだけで下半身がすっきり見えるロングガードル

おしりから太ももまでしっかりカバーしたい方には、ロングガードルがおすすめです。穿くだけで下半身全体のシルエットを整え、すっきりとした見た目を叶えてくれます。

ロングガードルは、おしりだけでなく太ももまで覆う長さがあるため、ヒップと太ももの境目をきれいに見せる効果があります。

加齢によってぼやけやすいヒップラインをしっかり持ち上げながら、太もものたるみも同時にカバーできるのが特徴です。また、生地が太ももまで続いているため、おしりのお肉が下に流れるのを防ぎやすくなっています。

秘めわざ639 ロングガードル
価格:6,490円~(税込)
伸縮性のある生地を2重に重ね、部分的に張り合わせた縫い目の少ない仕様で、気になるおなかとウエストと腰回りをサポート。おしりは自然な丸みにヒップアップします。内ももと外もももサポートするので、すっきり見えます。
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おなかサポート美ラインシェイパー ロングガードル
価格:3,960円~(税込)
おなかと腰の編み方をかえた生地を使用しているので、おなかと腰をやさしくサポートします。たてよこななめに伸縮性がある生地なので、フィット感がよく楽なはきごこちです。ロング丈なので、太ももまでサポートします。
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スピードシェイパー618 ハイウエストロングガードル
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一枚の編地で編み方をかえてパワー差をつけているので、おなか、内もも、外ももヒップをサポートし、すっきりみせます。​脚の付け根部分は通気性がよく、伸縮性もあるので脚口の圧迫感が少ないです。​ヒップ部分は立体的に加工したモールド加工で、ヒップの丸みをつぶさず整えます。​
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ショートガードル:締めつけ感がなく快適な穿きごこちのショートガードル

足の付け根までの長さであるショートガードルは、動きやすさを重視する方や、初めてガードルに挑戦する方にぴったりのアイテムです。太ももを覆う布がないため、暑い季節でも蒸れにくく、足さばきが良いのが特徴です。

ロングタイプに比べると着用時の太ももの補正力は控えめですが、おしりの丸みをきれいに整え、位置を高く見せるヒップアップ効果は十分にあります。短いスカートやショートパンツを穿く際にも、裾から見えにくいので便利です。

おなかサポート美ラインシェイパー ショートガードル
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おなかと腰の編み方をかえた生地を使用しているので、おなかと腰をやさしくサポートします。たてよこななめに伸縮性がある生地なので、フィット感がよく楽なはきごこちです。ウエストは折り返し仕様で、くいこみにくいです。
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秘めわざ639 ショートガードル
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伸縮性のある生地を2重に重ね、部分的に張り合わせた縫い目の少ない仕様で、気になるおなかとウエストと腰回りをサポート。ヒップは自然な丸みにヒップアップします。前後脚口は縫い目がないフラット仕様でアウターにひびきにくいです。
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恋するヒップ609 ショートガードル
価格:4,620円~(税込)
価格:4,620円~(税込) 身生地は綿混メッシュ素材で、さわやかなはきごこちです。​シルクプロテイン加工でさらっとした肌触りです。​ヒップ部分はヒップの形に合わせたモールド加工と生地のサポートゾーンで、ヒップを整え自然な丸みにヒップアップします。​
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シェイプウェア:お腹からおしりまできれいなボディラインを目指せるアイテム

おしりだけでなく、ぽっこり出たお腹や背中のハミ肉もまとめて整えたいなら、上半身と下半身がつながったシェイプウェア(ボディスーツなど)が効果的です。

シェイプウェアは、お腹を適度に引き締めながら、骨盤周りを安定させ、おしりを高い位置でキープします。全身を一枚の布で包み込むため、ブラジャーとガードルの間の段差がなくなり、ワンピースなどを着たときに美しいS字ラインを作ることができます。

メイクアップボディ6000 ボディスーツ1(ワイヤーなし)[ミディアム]
価格:22,000円~(税込)
ゴージャスなストレッチリバーレースと同柄の綿混ジャガードパワーネットを使用しています。フロント部はパワーネットを裏打することで、胃部から腹部にかけてすっきりとしたボディラインを作ります。脚口はレッグコンフォート仕様のため、圧迫感がありません。
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価格:10,780円~(税込)
ストレッチ性に優れた綿入りジャカードパワーネット使用のボディスーツです。フロント、サイド、ヒップ部分のパワーネットの裏打で、気になる部分をしっかりサポートします。アンダー部に配したメッシュテープにより、体の動きにジャストフィットします。
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ボディコンシェルジェ440 ボディスーツ(ワイヤーなし)[ハード]
価格:12,100円~(税込)
ハイゲージパワーネット使いのハードタイプです。フロントの伸びない素材の裏打と、前脇からヒップ、ウエストにかけてのパワーネットの裏打で、よりボディを強力にサポートします。ヒップアップ効果が高く、きれいなヒップラインをメイクする“3Dカッティング”仕様です。
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おしりの肉が落ちる原因は、加齢による筋肉量の低下やホルモンバランスの変化、皮膚のたるみなど、さまざまな要因が重なり合っています。しかし、原因を正しく理解して適切なケアを続ければ、年齢を重ねてもヒップラインを整えることは十分に可能です。

まずは日々の姿勢を意識し、無理のない範囲で筋トレやストレッチを取り入れてみましょう。さらに、自分に合ったショーツやガードルなどのシェイプアイテムを上手に活用すれば、すぐに見た目の変化を実感でき、おしゃれを楽しむ自信にもつながります。

いつまでも素敵な後ろ姿でいるために、今日からできるおしりケアをぜひ始めてみてください。