本記事では、ブラジャーの正しい着け方を徹底解説します。ブラジャーの選び方やサイズの測り方まで細かく紹介しているため、ぜひ参考にしてください。
ブラジャーの正しい着け方をご存知でしょうか。
ブラジャーを正しく着けることで、快適に過ごせるだけでなく、より綺麗なボディラインを見せることができます。
まずは、ブラジャーの正しい着け方をステップごとに紹介します。
ステップ1:
ストラップを腕に通し両肩にかける→アンダー部分とバストの付け根を合わせる→軽く前屈みになり、バストをカップにおさめる→そのままの姿勢で後のホックを留める
ステップ2:
前屈みのまま、右手で右側のストラップを持ち、左手で右側のバストをカップに合わせる→脇肉を中心に持っていくようバストを整える
ステップ3:
体を戻しストラップを調整→アンダー部分が水平になっているか確認→完成
参考:下着の美しい着け方
ナイトブラやおしゃれ着用のブラジャーには、ホックがないブラジャーもあります。また、ホックが2段や3段の場合は、後ろでホックを留めにくい方もいるでしょう。
ホックなしのブラジャーの着け方を紹介します。
前でホックを留めてから着ける方も同じ方法になるので、ぜひ参考にしてください。
ホックがないブラジャーの場合、基本的に足からの着用をおすすめします。
足からの着用が難しければ、上から被るように着用してください。
ホック無しブラの着用方法:
ブラジャーを足から着用→アンダーとバストの付け根を合わせる→前屈みになり、バストをカップに合わせる→脇肉を中心に持っていくようバストを整える→体を戻しストラップを調整→アンダー部分が水平になっているか確認→完成
基本的には、ホックありのブラジャーの着け方と同じになります。
上述したようにブラジャーが正しく着用できているか、チェックしてみましょう。
ポイント
サイズが合っていないと、せっかくブラを正しく着用できていてもトラブルの原因になります。
ブラのサイズが合っていないと、脇肉が流れやすくなったり、バストが下垂してしまい小さく見えてしまう原因にもなります。バストが下垂すると綺麗なバストラインが保てず、年齢よりも老けて見えてしまう可能性があります。
また、きついブラジャーを着けていると、ストレスになる他に肌が擦れて赤くなったり、黒く燻んでしまう原因になります。
ブラのサイズが合わないと、シルエットが美しく見えないため洋服をきれいに着こなせなくなってしまいます。
ブラのサイズが合っていないと思う場合は、バストサイズを測り直し、正しいバストサイズのブラジャーを着けましょう。
サイズはいつも同じものを買うべき?
季節や体の変化に合わせたランジェリーを女性の体型は変化しやすく、特に冬の時期は年末年始のイベントが盛りだくさんでからだの変化を感じやすい季節。着用感やタイプの違うものを用意するなど、季節や生理周期の変化に合わせたランジェリー(下着)をご着用いただくことでより快適に毎日をお過ごしいただけます。
いつも同じサイズだとお買い物がスムーズですよね。ですが、 同じと決めないことをお勧めいたします。女性の身体は大変繊細で、たとえ体重が変わらなくても体調やフィットのお好みなどはいつも一定とは限りません。せっかく新しいものをお求めになるなら今のご自分にぴったり合わなければもったいないと思いませんか?ぜひ店頭にて、その都度のサイズ確認をお手伝いさせてくださいませ。
サイズは3、4ヶ月ごとにお計り直しをしていただくのが理想ですが、一か月の間にサイズが変化する方もいらっしゃいます。また、メーカーや型によっても、同じサイズで必ずしも大丈夫ということはありません。そのため、ファンデーション(下着) を選んでいただく際には毎回採寸、試着をしていただくことが大切です。ぜひピッタリ合う下着を選んでみませんか?そのお手伝いが出来れば嬉しいです。
正しくブラジャーを着ける前に、ご自身のバストサイズを確認しましょう。
バストサイズの測り方を紹介します。
正しいバストサイズのブラジャーを着けて、毎日を快適に過ごしましょう。
バストサイズは、カップサイズとアンダーサイズで決まります。
まずはトップバストとアンダーバストを測定しましょう。

最初にトップバストを測ります。バストの一番高いところを、床と水平にややゆるめに測ります。
次にアンダーバストを測ります。バストの付け根を床と水平に少しきつめに測ります。
トップバストとアンダーバストを測定したら、トリンプのセルフフィッティングのページに数字を打ち込むと自動でブラジャーのサイズを教えてくれます。ぜひ活用してください。
ブラジャーのサイズ表の見方を紹介します。
| カップ トップとアンダーの差 |
アンダーバスト(cm) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 62.5 - 67.5 | 67.5 - 72.5 | 72.5 - 77.5 | 77.5 - 82.5 | 82.5 - 87.5 | 87.5 - 92.5 | 92.5 - 97.5 | 97.5 - 102.5 | |
| A 約10.0cm |
A65 | A70 | A75 | A80 | A85 | A90 | A95 | A100 |
| B 約12.5cm |
B65 | B70 | B75 | B80 | B85 | B90 | B95 | B100 |
| C 約15.0cm |
C65 | C70 | C75 | C80 | C85 | C90 | C95 | C100 |
| D 約17.5cm |
D65 | D70 | D75 | D80 | D85 | D90 | D95 | D100 |
| E 約20.0cm |
E65 | E70 | E75 | E80 | E85 | E90 | E95 | E100 |
| F 約22.5cm |
F65 | F70 | F75 | F80 | F85 | F90 | F95 | F100 |
| G 約25.0cm |
G65 | G70 | G75 | G80 | G85 | G90 | G95 | G100 |
| H 約27.5cm |
H65 | H70 | H75 | H80 | H85 | H90 | H95 | H100 |
上記でも解説しましたが、バストサイズはカップサイズとアンダーサイズで決まります。
カップサイズは、トップバストとアンダーサイズの差になります。
上記のサイズ表の左側がカップサイズになります。
例えば、トップサイズとアンダーサイズの差が15.0cmの場合はCカップになり、各カップの差は2.5cmずつになっています。
トップサイズとアンダーサイズの差が、各カップの間の場合には、より数字が近いカップを選びましょう。例として、トップサイズとアンダーサイズの差が14.0cmの場合はCカップとなり、トップサイズとアンダーサイズの差が18.0cmの場合はDカップとなります。
また、ブラジャーは、カップの形、ワイヤーの有無、機能などによって様々な種類があります。それぞれの特徴を理解することで、自分に合ったブラジャーを選ぶことができるので紹介していきます。
バストを覆う面積がフルカップの約3/4、ストラップが脇寄りについており、カップ上部の1/4をフロントに向かってカットしてあるカップです。
脇寄せ効果が高く、脇に流れやすいバストのボリュームを中央に移動させ、すっきりとしたサイドシルエットを作ることができます。
バストを寄せたい方、脇をすっきり見せたい方におすすめです。胸が脇に流れることを防ぎ、きれいな胸の谷間を作ることに適したブラジャーです。
バスト全体をしっかり包み込み、バストを安定させます。バスト上部にフィットしやすく、着けた状態においてバストアップ効果が期待できるタイプのブラジャーです。
カップからバストがあふれにくいので、豊かなバストや柔らかいバストのお客様におすすめです。
カップの上の部分が水平にカットされたブラで、胸を覆う部分がフルカップブラの1/2という意味です。ストラップの取り外しができる(ストラップレス)のものが多く、そのため、ストラップレスの状態でもバストを安定させることができるよう、土台がしっかりしています。胸元が開いた服やオフショルダーの服を着る時などに適したブラジャーです。
ワイヤーが入ってないため、付け心地が軽い。ワイヤーが当たる方や締め付けかんが苦手な方向けのブラとなっています。
女性の身体は年齢によって変化します。各年齢に合わせたブラジャーの選び方を紹介していきます。
ブラジャーを着け始める目安は、バストが膨らみ始めた、バストトップが大きくなってきた、バストの揺れが気になり始めたらブラジャーを着けるのがおすすめです。
バストが膨らむと、乳首の凹凸が目立ってくるためとされています。
個人差はありますが、14〜16歳頃が目安となるでしょう。
10代のバストが膨らみ始めたころは、成長過程と言えます。バストの成長過程にワイヤー入りのブラジャーを着けると、バストを圧迫したり、型崩れや痛みを感じるなど成長を妨げる可能性があります。
また、10代の膨らみ始めたバストにはハリがあり、サイズによっては揺れづらいのも特徴と言えるため、ノンワイヤーブラジャーが選択肢の1つと言えるでしょう。
ある程度、女性らしいバストラインに近づき、輪郭がはっきりしてくる頃からワイヤー入りブラジャーを試着の上、検討してみるといいでしょう。
成長過程のバストのお悩みに、おすすめのファーストブラを集めました。こちらからぜひご覧ください。
20代では、20代前半に女性らしい身体になり、20代後半にかけて徐々にバストの変化が出てくる年齢と言われています。
ホルモンバランスの変化や揺れなどによって、バストが下垂し始めると言われています。
20代前半では、綺麗なバスト位置が保たれているため、デザイン性で選ぶのも良いでしょう。
バストを綺麗な位置に保つためにも、20代からバストケアを大切にしていきましょう。
日中に着けるワイヤーブラと、夜に着けるナイトブラを使い分けるようにするのがおすすめです。
30代では、ホルモンバランスにより身体の変化が起きやすい年齢といわれています。
バストの下垂や脇の肉が気になるなどの、身体への悩みも多くなるのではないでしょうか。
また、人により妊娠や出産を経て、ワイヤーブラジャーが使いづらくなることもあるかもしれません。
デザイン性だけでなく、補正力やサポート力などの機能性があるブラジャーを選ぶことをおすすめします。また、妊娠・出産後の方には、マタニティブラがおすすめです。
それぞれの悩みに合わせたブラジャーを選びましょう。
40・50代では、更にホルモンが減少し、身体が大きく変化していくといわれています。また、肌トラブルも起きやすくなるとされています。
しっかりバストを下からサポートし、脇肉を横から抑えるような脇高のブラジャーはいかがでしょうか。フルカップのブラジャーは、胸を全体的に包み込むため、下垂した柔らかいバストの方向けです。
また、肌トラブルが起きないように、コットンやシルクなどの天然素材のブラジャーも良いでしょう。年齢にあったブラジャーを選び、綺麗なバストを保てるようにしましょう。
ここからは、全年代に合うおすすめのブラジャーを紹介していきます。
特徴も解説しているため、ぜひ参考にしてください。
※記事に掲載されている商品価格はセールなどにより価格が変更になる場合がございます。正確な商品価格は商品詳細ページからご確認ください。








ナイトブラとは、就寝時に着用するブラジャーのことです。睡眠中に胸が広がることを防いだり、寝返りでバストにかかる負担を減らす役割があります。
日中に着けるブラジャーとは機能性が違い、下からのサポート力は少ないものが多いですが、寝返り時の胸の広がりをサポートするのに優れています。
ナイトブラの正しい着け方を紹介します。
前述した、ホックがないブラジャーと着け方は同じになります。
基本的に足から穿くような着用をおすすめします。足からの着用が難しければ、上から被るように着用してください。
ナイトブラの着用方法:
ブラジャーを足から着用→アンダーとバストの付け根を合わせる→前屈みになり、バストをカップに合わせる→脇肉を中心に持っていくようバストを整える→体を戻しストラップを調整→アンダー部分が水平になっているか確認→完成
ナイトブラの場合は、就寝時にバストが広がらないようにするブラジャーのため、しっかり脇肉やバストをカップにおさめましょう。


本記事で紹介したナイトブラは一部となっております。他のナイトブラもぜひご覧ください。