ブラジャーの正しいしまい方がわからず、型崩れに悩んでいませんか?ブラは収納方法を間違えるとカップが変形し、着けごこちや見た目に影響します。この記事では、型崩れを防ぐたたみ方や収納のコツ、旅行に便利なグッズまで紹介するので参考にしてください。
ブラジャーの収納方法は人それぞれですが、大きく分けると、形をキープして重ねる派とコンパクトにたたむ派に分かれます。
各種調査によると、ブラを数枚重ねて収納していると答えた方が過半数を占め、カップ中心で半分に折ると答えた方が1/3程度という結果でした。半数以上の方がカップの形を保ったまま収納していることがわかります。
ここでは、代表的な4つの収納スタイルを紹介していきます。自分に合った方法を見つける参考にしてみてください。
ブラジャーとショーツ、肌着などを別々のスペースに分けて収納する方法です。種類ごとに分けておくと、どこに何があるか一目でわかり、毎日の準備がスムーズになります。
ポイントは、ブラジャーとショーツで収納ケースを使い分けることです。ブラジャーは仕切りのないボックスタイプがおすすめです。仕切りがあると、カップのサイズや形状によっては圧迫されて型崩れの原因になることがあります。
一方、ショーツは型崩れの心配が少ないため、仕切り付きのケースでコンパクトに収納しても問題ありません。
カップをつぶさずに、ブラジャーを立てて重ねるように収納する方法です。一般的に最も多い収納スタイルで「型崩れしにくい」といった声が多く挙がっています。
この方法の良いところは、引き出しを開けたときにすべてのブラジャーが見渡せることです。「お店のディスプレイを参考にしている」「その日の気分に合わせて選びやすい」「色ごとに並べると気分が上がる」という意見もあり、見た目の美しさと実用性を両立できます。収納スペースに余裕がある方におすすめです。
カップを半分に折りたたんで、省スペースで収納する方法です。各種調査では約1/3の方がこの方法を選んでおり「引き出しがスッキリする」「取り出しやすい」という理由が多く見られました。
ただし、ワイヤー入りブラやモールドカップのブラジャーを二つ折りにすると、カップがつぶれたり劣化が早まったりする原因になります。この方法が向いているのは、パッドがなくカップがやわらかいタイプや、ノンワイヤーのブラジャーです。
収納スペースが限られている方や、旅行時のパッキングにも便利な方法といえます。
クローゼットの吊り下げ収納や突っ張り棒を使い、ブラジャーをかけて収納する方法です。先述した2つの収納方法に比べるとこの方法で収納している方は少ないですが、引き出しの中がいっぱいの方に選ばれているようです。
この方法のメリットは、カップを押しつぶす心配がなく、乾かしたあとそのまま収納できる手軽さです。クローゼットのデッドスペースを有効活用できる点も魅力といえます。
ただし、吊り下げタイプの収納ケースを使う場合は、ポケットの幅が狭いとカップがつぶれてしまうことがあるため、余裕のあるサイズを選ぶようにしましょう。
ブラジャーを長持ちさせるためには、カップの形を保ったまま収納することが大切です。収納方法を間違えると、カップが変形したりワイヤーが曲がったりして、本来の機能が損なわれてしまいます。
特に大きいサイズのブラジャーはカップが立体的で場所を取りやすいため、つい二つ折りにしたくなるかもしれません。しかし、正しいしまい方を知っておけば、サイズに関係なく型崩れを防ぐことができます。
ここでは、ブラジャーを美しい状態で長く使い続けるための正しいしまい方について詳しく解説していきます。
ブラジャーを収納するときは、仕切りのないボックスタイプの収納ケースを選ぶのがおすすめです。仕切り付きの収納ケースは一見整理しやすそうに見えますが、ブラジャーにとってはあまり適していません。
その理由は、カップのサイズや形状、素材によっては仕切りがブラジャーを圧迫してしまい、型崩れの原因になることがあるためです。特にワイヤー入りのブラジャーやモールドカップのブラジャーは立体的な形状をしているため、決まった幅の仕切りに無理やり収めようとするとカップが押しつぶされてしまいます。
仕切りのないボックスタイプであれば、ブラジャーを自然な形のまま並べて収納できます。カップのサイズが違うブラジャーを複数持っている場合でも、それぞれの形に合わせてゆったりと収納できるのがメリットです。
収納ケースを選ぶときは、以下のポイントを参考にしてみてください。
なお、ショーツはブラジャーとは違い型崩れの心配が少ないため、仕切り付きのケースを使っても問題ありません。ブラジャーとショーツで収納ケースを分けることで、それぞれに適した方法で保管できます。
ブラジャーを収納するときは、カップを二つ折りにせず、形を保ったまま立てて重ねるように収納するのが正解です。二つ折りにすると、カップがつぶれたり変形したりする原因になるため注意しましょう。
特にワイヤー入りのブラジャーやモールドカップのブラジャーは、折りたたむことでカップの丸みが失われ、一度変形すると元に戻りにくくなります。カップが変形したブラジャーは着けごこちが悪くなるだけでなく、バストを正しい位置で支える機能も低下してしまいます。
正しい収納方法は、カップを上に向けた状態で手前から奥に向かって重ねていく方法です。お店のディスプレイのように並べるイメージで収納すると、どのブラジャーがどこにあるか一目でわかり、取り出すときも他のブラジャーを崩さずに済みます。
ただし、パッドがなくカップがやわらかいタイプのブラジャーや、ノンワイヤーで生地が薄いタイプであれば、二つ折りにしても問題ない場合があります。収納スペースが限られている方は、ブラジャーのタイプによって使い分けるのも一つの方法です。
ブラジャーを収納するときは、引き出しやボックスに詰めすぎないことが大切です。ゆとりを持って収納することで、カップの形を美しく保つことができます。
詰めすぎがよくない理由は、ブラジャー同士が押し合ってカップがつぶれたり、ワイヤーが曲がったりする原因になるためです。限られたスペースに無理やり押し込むと、せっかく正しくたたんでも型崩れを起こしてしまいます。
また、ぎゅうぎゅうに詰め込むと取り出すときに他のブラジャーに引っかかってしまい、レースがほつれたりホックが絡まったりするトラブルも起きやすくなります。
理想的な収納の目安は、柄やデザインが見えるくらいのゆとりを持たせることです。このくらいの余裕があれば、カップが押しつぶされることなく、見た目にも美しく収納できます。
収納前に確認しておきたいポイントは以下の通りです。
また、ブラジャーを収納する場所にも注意が必要です。お風呂場や洗面所など湿気がこもりやすい場所は、カビの発生や生地の劣化につながるため避けましょう。風通しの良い寝室やクローゼットなど、湿気の少ない場所で保管することをおすすめします。
ブラジャーとショーツをセットで購入している方は、同じ柄のブラジャーの前後にショーツを収納するのがおすすめです。この方法なら、朝の忙しい時間でもセットを探す手間が省けて、コーディネートに迷うことがなくなります。
簡単にできる方法は、たたんだショーツをブラジャーのカップの内側にやさしく入れ込むやり方です。カップの丸みを利用してショーツを収納することで、上下セットのアイテムをひとまとめにして管理できます。ショーツがクッションの役割を果たすため、カップの形を保つ効果も期待できます。
セット収納のメリットは以下の通りです。
収納スペースを効率的に使える
ブラジャーとショーツを別々に保管している方も、この機会にセット収納を試してみてはいかがでしょうか。毎日の下着選びが楽しくなり、お気に入りのランジェリーを大切に使い続けるきっかけになります。
ブラジャーを長持ちさせるためには、正しいたたみ方を覚えることが大切です。間違ったたたみ方をすると、カップが変形したりワイヤーが曲がったりして、本来の機能が損なわれてしまいます。
ブラジャーのたたみ方を間違えるとワイヤーが曲がったりカップの形が崩れてしまうため、正しい手順で丁寧にたたむことが重要です。
ここでは、型崩れを防ぐためのブラジャーの正しいたたみ方を、手順に沿ってわかりやすく解説していきます。一度覚えてしまえば簡単なので、ぜひ今日から実践してみてください。
ブラジャーをたたむ前に、まずはカップ部分を下にして平らな場所に広げましょう。この準備段階をきちんと行うことで、その後の作業がスムーズになり、カップの形を崩さずにたたむことができます。
広げる場所は、ベッドの上やテーブルの上など、ある程度の広さがある平らな場所が適しています。狭い場所で無理にたたもうとすると、カップを押しつぶしてしまったり、ストラップが絡まったりする原因になります。
この段階で確認しておきたいのが、ブラジャーがしっかり乾いているかどうかです。洗濯後に生乾きのまま収納すると、カビの発生や生地の傷み、変色の原因になります。パッド入りのブラジャーは特に乾きにくいため、パッドを取り外して干し、完全に乾いてから収納するようにしましょう。
また、たたむ前に必ずホックを留めておくことも重要なポイントです。ブラジャーにはレースなどの繊細なデザインのものも多く、ホックを留めずに収納すると取り出すときに他のブラジャーに引っかかってしまう可能性があります。
あらかじめホックを留め、生地を傷つけたり糸が飛び出したりするのを防ぎましょう。
ホックを留めたら、カップをつぶさないように注意しながら、アンダー部分(カップの下のバンド部分)と肩ひも(ストラップ)を後ろ側に持っていきます。この工程がたたみ方の中で最も重要なポイントです。
カップをつぶさないようにする理由は、ブラジャーの機能を保つためです。カップはバストを支え、形を整えるという大切な役割を持っています。一度つぶれて変形してしまうと、元の形に戻りにくくなり、着けたときのシルエットや着けごこちに影響が出てしまいます。
まずカップを上に向けた状態でブラジャーを置きます。次に、アンダー部分を持ち上げて、カップの後ろ側に折り返すように持っていきます。このとき、カップの丸みを押しつぶさないよう、やさしく扱うことが大切です。
肩ひもも同様に、カップの後ろ側に回します。肩ひもがカップの表面に垂れ下がったままだと、収納時に絡まったり、他のブラジャーのホックに引っかかったりする原因になります。
アンダー部分と肩ひもを後ろに持っていったら、次はカップの幅に合わせてアンダー部分を内側に折り込みます。この工程を行うことで、ブラジャーがコンパクトにまとまり、収納しやすい形になります。
折り方のポイントは、カップの幅を基準にすることです。アンダー部分はカップよりも横に長く伸びているため、そのままではかさばってしまいます。カップの端のラインに合わせてアンダー部分を内側に折ることで、全体がカップの幅に収まるようになります。
具体的には、左右のアンダー部分をそれぞれカップの裏側に向かって折り込みます。このとき、ホックがついている部分も一緒に折り込まれる形になります。折り込んだアンダー部分がカップの裏側にきれいに収まれば、この工程は完了です。
アンダー部分を折り込んだら、最後に肩ひもをカップの内側に入れて形を整えます。この工程を丁寧に行うことで、収納時の見た目がすっきりし、取り出すときもスムーズになります。
肩ひもをカップの中に入れる理由は、収納時に肩ひもが絡まったり、他のブラジャーに引っかかったりするのを防ぐためです。肩ひもが外に出たままだと、取り出すときに他のブラジャーまで一緒に引っ張り出してしまい、型崩れやレースのほつれの原因になります。
やり方としては、後ろに回しておいた肩ひもを、カップの内側(肌に当たる側)にやさしく押し込むようにして入れます。この段階で、全体の形を整えます。カップの丸みがつぶれていないか、アンダー部分がきれいに折り込まれているか、肩ひもがはみ出していないかを確認してください。
たたみ終わったブラジャーは、カップの形に合わせて他のブラジャーと重ねるように収納します。正しく重ねることで、カップの形を保ちながら効率的に収納できます。
重ね方のポイントは、同じ向きでカップを合わせるように並べることです。お店のディスプレイのように、カップを上に向けた状態で手前から奥に向かって重ねていくと、どのブラジャーがあるか一目でわかり、取り出すときも崩れにくくなります。
収納する際は、詰めすぎないことが大切です。柄やデザインが見えるくらいのゆとりを持たせることで、カップが押しつぶされることなく美しく収納できます。
サイズや形が異なるブラジャーを複数持っている場合は、同じようなサイズのものをまとめて収納すると、カップの形が崩れにくくなります。また、色別や用途別(普段用、お出かけ用、スポーツ用など)に分けて収納すると、選ぶときに便利でしょう。
正しいたたみ方と収納方法を習慣にすることで、お気に入りのブラジャーを長く美しい状態で使い続けることができます。最初は手間に感じるかもしれませんが、慣れれば数十秒でできるようになるので、ぜひ毎日の習慣に取り入れてみてください。
ブラジャーを美しく保管するためには、収納ケースやグッズ選びも重要なポイントです。自宅での収納はもちろん、旅行や出張などで持ち運ぶ際にも、適切なアイテムを使うことで型崩れを防ぐことができます。
ここでは、自宅での収納に役立つケースの選び方と、旅行時に便利な100均グッズを紹介していきます。
ブラジャーの収納ケースを選ぶときは、通気性の良さを重視しましょう。ブラジャーはデリケートな素材で作られており、湿気に弱いという特徴があります。通気性の悪いケースに長期間保管していると、カビの発生や生地の劣化、においの原因になることがあります。
特に夏場や梅雨の時期は湿気がこもりやすいため、メッシュ素材や通気穴のあるタイプの収納ケースがおすすめです。布製のケースは通気性に優れているため、長期保管に向いています。
収納ケースの素材は、ブラジャーが引っかかりにくいプラスチック製がおすすめです。おしゃれな柳素材やラタン素材のカゴは見た目が素敵ですが、編み目の凹凸にレースやホックが引っかかりやすく、生地を傷める原因になることがあります。
プラスチック製のケースは表面が滑らかなため、ブラジャーの出し入れがスムーズです。また、耐久性が高く、汚れても拭き取りやすいというメリットもあります。100円ショップやホームセンターで手軽に購入できるので、まずはプラスチック製から試してみるとよいでしょう。
旅行時のブラジャー収納には、ランジェリー専用のポーチが便利です。100円ショップにはさまざまなサイズのコンパクトポーチが揃っています。ポーチにブラジャーを重ねて収納することで、スーツケース内で他の荷物と混ざらず整頓され、取り出しもスムーズになります。
ブラジャーの形をしたハードケースタイプのランジェリーポーチなら、カップがつぶれる心配もありません。1〜2枚程度を持ち運ぶ短期旅行に特におすすめです。
荷物を減らしたい方には、100円ショップの圧縮バッグが役立ちます。圧縮バッグは軽量で手軽に使え、着替えをまとめて圧縮できるためスペースの節約になります。特に長期旅行で荷物が多くなりがちな方には便利なアイテムです。
ただし、ワイヤー入りやモールドカップのブラジャーは圧縮しすぎるとカップが変形してしまう可能性があります。圧縮バッグを使う場合は、ノンワイヤーブラやカップがやわらかいタイプを選ぶか、ブラジャーだけは別のポーチに入れるなど工夫しましょう。
洗濯用のランドリーネットは、旅行時のパッキングにも活用できます。ブラジャーをネットに入れることで、他の荷物からの擦れを防ぎ、型崩れを防止できます。帰宅後はそのまま洗濯機に入れられるため、片付けの手間も省けて一石二鳥です。
下着は基本的にブラジャーは手洗いを推奨していますが、旅行先で手洗いする時間がない場合にも、ネットに入れておけば洗濯機で洗う際のダメージを軽減できます。小さめの洗濯ネットを1〜2枚持っていくと、旅行中の下着管理がぐっと楽になります。
せっかく正しい収納方法を覚えても、ブラジャー自体が傷みやすいものだと長持ちしません。丈夫で実用的なブラジャーを選ぶことで、型崩れしにくく長く愛用できます。
ここでは、耐久性と機能性を兼ね備えたおすすめのブラジャーを種類別に紹介していきます。自分のライフスタイルや好みに合った一枚を見つける参考にしてください。
トリンプでは豊富な種類のブラジャーを取り扱っています。詳しくは以下のページもご覧ください。
※記事に掲載されている商品価格はセールなどにより価格が変更になる場合がございます。正確な商品価格は商品詳細ページからご確認ください。
フルカップブラは、バスト全体をしっかり包み込むタイプのブラジャーです。カップが大きめに設計されているため、バストをしっかり支えてくれる安心感があります。
胸が大きめの方やバストの揺れが気になる方、安定した着けごこちを求める方におすすめです。カップ全体でバストを支える構造のため、ワイヤーや生地への負担が分散され、型崩れしにくいというメリットもあります。

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カップ内側の三日月型の伸びないパーツが、バストの広がりをおさえバストをすっきり整えます。“NEWエンジェルワイヤー”を使用しているので、前中心のワイヤーのくいこみ感を軽減し、痛くなりにくいです。ワイヤーの圧迫感が少なく肌あたりがやさしく、ワイヤーの跡がつきにくいです。
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カップにはファイバーフィルを使用しているので、保形性、耐久性に優れています。カップ内側は綿混素材で肌にやさしいソフトな着けごこちです。カップ脇内側に、伸びない生地を使用しているので、バストの広がりをおさえ脇をすっきり見せます。
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ブラジャーを長持ちさせるためには、正しい収納方法だけでなく洗濯やお手入れの仕方も重要です。間違った洗い方をすると、カップの型崩れやワイヤーの変形、レースのほつれなど、ブラジャーの寿命を縮める原因になります。
ブラジャーにはレースなどの繊細な素材が多く使用されているため、洗濯機で洗うとレース部分がほつれたりワイヤーが曲がったりする可能性があります。そのため、基本的にブラジャーは手洗い推奨です。ここでは、ブラジャーを傷めずに洗うための正しいお手入れ方法を紹介していきます。
ブラジャーを洗うときは、まず洗面器などに40℃以下の水またはぬるま湯を用意し、洗剤を溶かします。お湯の温度が高すぎると生地が傷んだり縮んだりする原因になり、冷たすぎると皮脂汚れが落ちにくくなるため、35〜40℃程度のぬるま湯が最適です。
使用する洗剤は、おしゃれ着用の中性洗剤がおすすめです。一般的な弱アルカリ性の洗剤は洗浄力が強い反面、繊細なブラジャーには刺激が強すぎることがあります。洗剤は適量をよく溶かしてから使いましょう。
洗う前の準備として、取り外せるパッドは外しておきます。パッドを入れたまま洗うと洗剤成分が残りやすくなるためです。また、ホックは必ず留めた状態で洗いましょう。
洗面器にブラジャーを入れたら、軽くふり洗いをします。ゴシゴシこすったり強く揉んだりすると生地が傷む原因になるため、やさしく振るように洗うのがポイントです。
汗をかきやすいアンダー部分やカップの内側など、汚れが気になる部分はつかみ洗いやつまみ洗いで対応します。指の腹でやさしく押すようにして汚れを落としましょう。こすり洗いは生地を傷めるため避けてください。
洗剤をしっかりすすいだ後は、タオルに挟んで水気を吸い取ります。洗剤が残ると黄ばみの原因になるため、泡がなくなるまで丁寧にすすぐことが大切です。
脱水の際にねじったり絞ったりすると、カップの型崩れやワイヤーの歪みにつながります。清潔なタオルでブラジャーを包み、軽く押すようにして水分を吸い取りましょう。
干すときは、カップの形を整えてから風通しの良い日陰で干します。肩ひもを使って干すと伸びの原因になるため、アンダー部分を洗濯ばさみで挟むか、平干しにするのがおすすめです。
時間がないときや手洗いが難しい場合は、洗濯機を使うこともできます。ただし、必ず商品ラベルの取り扱い表示を確認し、洗濯機使用が可能かどうかを確認してから洗いましょう。
洗濯機で洗う場合は、必ずホックを留めてからブラジャー専用の洗濯ネットに入れます。
ネットに入れずに洗うと、他の衣類と絡まってレースがほつれたりワイヤーが曲がったりする原因になります。ネットは大きすぎず、ブラジャーの分量がネット全体の3分の2程度になるサイズを選びましょう。
洗濯機のコースは、弱水流の「ソフト洗い」「ランジェリーコース」「ドライコース」などを選びます。
水流が弱いコースを選ぶことで生地へのダメージを軽減できます。脱水は強くしすぎると生地を傷めるため、短時間に設定するか、脱水なしでタオルドライすることをおすすめします。時間に余裕がある場合は、他の衣類と一緒に詰め込まず、ブラジャーだけで洗うとより長持ちします。
ブラジャーを長持ちさせるためには、正しいしまい方・たたみ方・洗い方の3つを意識することが大切です。
カップをつぶさないように形を保ったまま収納し、仕切りのないボックスにゆとりを持ってしまうことで型崩れを防げます。たたむときはホックを留めてからアンダーと肩ひもをカップの内側に収め、他のブラジャーと重ねて収納しましょう。
洗濯は手洗いが基本ですが、洗濯機を使う場合は必ずネットに入れて弱水流コースを選んでください。
最初は少し手間に感じるかもしれませんが、慣れてしまえば数十秒でできるようになります。毎日身につけるものだからこそ、丁寧にケアして長く愛用していきましょう。この記事で紹介した方法をぜひ今日から実践してみてください。