サニタリーショーツの吸水性はどれくらい?吸水ショーツとの違いも解説

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ナプキンの不快感に悩んでいる方必見です。サニタリーショーツの吸水性や吸水ショーツとの違い、選び方・使い方まで、快適に生理期間を過ごすためのポイントを徹底解説します。本記事を読んで、あなたの生理中の悩みを解決するヒントにしてください。

サニタリーショーツの吸水性はどれくらい?吸水ショーツとの違いも解説
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サニタリーショーツの吸水力はどのくらい?特徴や仕組み、吸水ショーツとの違いを解説

サニタリーショーツは、生理期間中にナプキンなどと併用して使用する専用のショーツです。最近は吸水ショーツと呼ばれる新しいタイプのものも注目されています。そこで、ここではサニタリーショーツの特徴や仕組み、吸水性、そして吸水ショーツとの違いについて見ていきましょう。

サニタリーショーツの特徴&仕組みとは?

サニタリーショーツの最大の特徴は、防水加工が施されている点です。通常のショーツとは異なり、以下の特徴を持っています。

  • 防水布の使用:ショーツのクロッチ部分(股の部分)から、お尻にかけて防水布が縫い込まれている
  • ナプキン固定機能:ナプキンがズレにくいように、羽根を固定できるポケット(二重マチ)や面ファスナーが付いている
  • 深ばき設計:後ろモレを防ぐために、一般的なショーツよりも股上が深めに設計されているものが多い
  • 抗菌・防臭加工:不快な匂いを軽減するための加工が施されていることが多い

構造としては、通常は2~3重の生地構造になっており、ショーツの股部分全体や前後にポリエステルやナイロンなどの防水布・防漏布を内蔵。これによって、経血の漏れがズボンやスカートに移るリスクをしっかりと抑えています。

サニタリーショーツの吸水性について

サニタリーショーツは、吸水性というより、防水・防漏機能が中心です。ショーツ本体自体が大量の経血を吸収することは基本的に想定されていません。そのため、サニタリーショーツ単体で吸水ショーツのように経血を吸い取る力はほとんどないので注意が必要です。

吸水ショーツとサニタリーショーツの違いを解説

吸水ショーツとサニタリーショーツの一番大きな違いは、ショーツ自体に「吸水機能」が備わっているかどうかです。

サニタリーショーツが主にナプキンを固定するためのものであるのに対し、吸水ショーツはショーツそのもののマチ部分に吸水体が含まれています。この吸水機能により、不意の漏れへの不安を軽減したり、生理が始まりそうな日や終わりかけの時期、また日々の水分ケアとして、一枚でより快適に過ごせるよう設計されているのが特徴です。

クロッチ部分が吸水・速乾シート、吸収体、防水シートといった何層もの特殊な構造になっていて、水分を素早く吸い取って閉じ込め、表面はサラサラに保ち外には漏らさないという仕組みです。吸水量は商品により違いがありますが、10ml〜100ml以上吸水できるものもあります。

サニタリーショーツの着ごこちは気持ち悪くない?理由や3つのメリットを紹介

サニタリーショーツを初めて使う方の多くが「穿きごこちが悪いのでは?」「蒸れたり、においが心配…」と不安を感じているのではないでしょうか。しかし、最近のサニタリーショーツは機能面だけでなく、快適な着用感にもこだわって作られています。

今回は、サニタリーショーツの穿きごこちとメリットについて紹介します。

  • 漏れ防止機能で経血がズボンやスカートに染みにくい
  • 羽根付きナプキンの羽根をしまえる構造でナプキンがズレにくい
  • 抗菌防臭加工がされていて、匂い漏れも安心

漏れ防止機能で経血がズボンやスカートに染みにくい

サニタリーショーツの一番のメリットは、万が一ナプキンから経血が漏れてもズボンやスカートに染みにくいという点です。

サニタリーショーツの股部分には防水布や撥水加工が施されているため、肌に直接触れる部分から外側まで何層かに生地が重ねられています。そのため、普通のショーツと比べ明らかに漏れにくく、汚れが落ちやすい構造です。

また、防水層だけでなく体にフィットしやすいストレッチ素材を使うことで、動いたときにも隙間ができにくく、横漏れや後ろ漏れもしっかりガードしてくれます。商品によっては後ろ部分まで深く防水布が広がっているタイプもあり、特に夜用や多い日用としても安心して使えるように設計されています。

「会議中にナプキンを交換できずヒヤヒヤした」「学校で体育の後に経血が漏れていないか心配だった」など、生理中なら誰でも経験する不安も、サニタリーショーツなら一時的な漏れをキャッチしてくれるので精神的なストレスも和らぐでしょう。

羽根付きナプキンの羽根をしまえる構造でナプキンがズレにくい

サニタリーショーツのもう一つの大きな利点は、羽根付きナプキンとの相性のよさです。普通のショーツでは羽根をうまく収納できず、肌に当たって違和感があったり、動いているうちにナプキン自体がズレてしまったりすることがあります。

サニタリーショーツは、羽根を包み込む専用のポケット(二重マチ)構造で、しっかりと羽根をショーツ内側に固定できるデザインになっているものが多いです。これによってナプキンそのものがずれにくく、運動時や長時間移動の時も安心して過ごせます。

抗菌防臭加工がされていて、匂い漏れも安心

もう一つ、サニタリーショーツのメリットとして、最近の製品の多くには抗菌防臭加工が施されている点が挙げられます。生理中、経血やおりもののにおいが周りに漏れていないかと気になる方は多いと思いますが、この防臭・抗菌加工によって不快な臭いの発生を防ぐ工夫がされています。

「学校やオフィスで突然生理がきてしまった」「外出中で急いでナプキンを取り替える余裕がなかった」そんな場合でも、抗菌防臭素材のサニタリーショーツがあれば、ある程度においの発生を防いでくれるので安心です。

もちろん、こまめにナプキンを交換することがにおい対策の基本ですが、サニタリーショーツを併用することで、さらに安心感をプラスできるでしょう。

サニタリーショーツのデメリットや着用時の注意点を解説

サニタリーショーツは生理期間中の安心感や快適性をサポートするアイテムとして広く使われていますが、メリットだけでなくデメリットについても、購入前に知っておくことが大切です。ここでは、サニタリーショーツのデメリットや着用する際の注意点について解説します。

  • 吸水ショーツと違い吸水性はほとんどない
  • 防水加工がされているため、肌が蒸れやすいと感じる人も
  • 普通のショーツと比べてデザインが限られている

吸水ショーツと違い吸水性はほとんどない

サニタリーショーツの最大のデメリットは、防水布部分に吸水性がほぼないことです。サニタリーショーツは、ナプキンやタンポンと併用することを前提に開発されているため、ショーツ自体が経血を吸収する機能は持っていません。

サニタリーショーツは「ナプキンの補助役」、吸水ショーツは「⽣理⽤品(ナプキン、タンポン、⽉経カップ等)のバックアップに」と覚えておくと分かりやすいでしょう。

防水加工がされているため、肌が蒸れやすいと感じる人も

サニタリーショーツは漏れを防ぐ目的で、股部分全体に防水布や撥水加工がなされています。その結果、どうしても通気性が通常のショーツより劣ってしまいます。

特に夏場や運動時には注意が必要なので、蒸れやすいと感じる人は、抗菌・消臭機能や通気性を高めた高機能素材を使ったサニタリーショーツを選ぶと良いでしょう。また、長時間の着用を避けて、こまめに着替えたり、パウダーなどで肌ケアを行うとより快適に過ごせます。

なお、トリンプやスロギーのサニタリーショーツの多くは、防水布以外の部分(身生地)に通常のショーツと同じ通気性の良い素材を採用しています。 そのため、漏れをしっかり防ぎながらも、穿きごこち自体は日常のショーツと変わらない快適さを保てるよう設計されています。

普通のショーツと比べてデザインが限られている

サニタリーショーツは特殊な構造を持つため、普通のショーツと比べるとどうしてもデザインが制限されてしまいます。可愛さやおしゃれを重視する方から見ると、デメリットに感じるかもしれません。

ただし、最近は若い世代をターゲットにしたブランドも増えてきており、少しずつデザイン性の高いサニタリーショーツも登場しています。機能性を重視しながらも、おしゃれなデザインのサニタリーショーツを選べるようになってきました。

サニタリーショーツを着用するとナプキンが不要になる?それとも併用?おりもの期間の使い分けについても解説

「サニタリーショーツさえあれば、ナプキンやタンポンはいらないのかな?」と思っている方もいるかもしれません。ここでは、サニタリーショーツの基本的な使い方から、シーンに合わせた賢い使い分け術まで、詳しく解説していきます。

基本の使い方:ナプキンやタンポンと併用して使う必要がある

まず、最も大切な基本ルールからお伝えします。サニタリーショーツは、必ずナプキンやタンポンといった経血を吸収するための生理用品と一緒に使ってください。サニタリーショーツ単体で過ごすことはできません。

これまでも説明してきたように、サニタリーショーツの主な役割は経血を「吸収」することではなく、万が一の漏れを「防水」することだからです。

ショーツのクロッチ部分に使われている防水布は、水分を通さないバリアのようなもの。ナプキンが吸収しきれなかったりズレてしまったりして、漏れ出た経血が洋服に染み出すのを防ぐためのお守りとして考えましょう。

生理中・生理前後・おりものの日の使い分けについて

サニタリーショーツは、使うタイミングや状況によって活躍のシーンが変わります。メインの使い方はやはり生理中で、昼間はナプキンやタンポンと併用し、夜は夜用ナプキンと組み合わせて使うのがおすすめです。防水布が広いタイプなら、寝返りや動きが多いときでも安心感が高まります。

生理の始まりや終わりなど「今日はそろそろ来そう」「量が減ってきたけど念のため」という時には、軽い日用のナプキンやおりものシートとの組み合わせが便利です。

おりものが多い日や生理が始まるかもしれない予兆のときは、サニタリーショーツ単体や、薄型のおりものシートと組み合わせて使う人が増えています。ショーツ自体に防水層があるため、洋服への染み出しも予防できるため安心です。

昼用・夜用・多い日・軽い日の選び方を紹介

サニタリーショーツと生理用品は、1日や周期の中でも使い分けることが大切です。ショーツには「昼用」「夜用」、生理用品には「多い日用」「少ない日用」の種類があります。

昼用サニタリーショーツはフィット感や動きやすさを重視して選ぶと良いでしょう。ナプキンの羽根を収納するポケット付きが人気です。夜用や多い日用ショーツは、股部分の防水加工やカバー範囲が広いものを選ぶと安心で、寝返りの動きにも対応できます。

軽い日やおりもの用なら、普通のショーツの形に近い薄手タイプや、おりものシートと組み合わせやすいタイプを選びましょう。

サニタリーショーツの洗い方や干し方、収納方法を紹介

サニタリーショーツを長く快適に使うためには、適切なお手入れが欠かせません。サニタリーショーツは通常のショーツと違い、防水生地が使われていることが多いため、洗濯方法や干し方にも少し工夫が必要です。ここでは、サニタリーショーツのお手入れ方法について解説します。

洗濯方法:洗濯機と手洗いそれぞれの洗い方について

サニタリーショーツは、防水布や特殊な素材が使われているため、洗い方にも少し気を付ける必要があります。基本は、予洗い→洗濯機(または手洗い)→しっかりすすぐという流れです。

手洗いの場合 洗濯機で洗う場合
①ショーツを脱いだらすぐに流水で予洗い(経血をしっかり落とす) ①同じく予洗い(もみ洗いもOK)
②ぬるま湯に浸け、血液のたんぱく質を分解する洗剤や、弱アルカリ性石けんを使って優しく押し洗い ②洗濯ネットに入れる
③十分にすすいで泡を完全に落とす ③通常の衣類と一緒に洗濯機で洗う(弱水流・おしゃれ着コースがおすすめ)
④軽く絞ってタオルに包み、水分を吸わせる ④漂白剤(塩素系)は素材を傷めやすいので使用しない

干し方:ショーツの素材や形に合わせた干し方がおすすめ

サニタリーショーツは防水布やタイトなゴム部分があるため、完全に乾かないと菌が繁殖しやすいのでしっかりと乾燥させることが重要です。下記の手順を参考に、干すと良いでしょう。

  • 防水布を含めてしっかり乾かすため、裏返して干す
  • ピンチハンガーなどでウエスト部分をつまむ
  • 日差しが強すぎる場合は陰干しや室内干しでも可(直射日光は色落ちの原因になることも)
  • 浴室乾燥機は低温設定なら使用可能

収納方法:ショーツを取り出しやすいように形を整えて収納

きれいに洗って乾かしたショーツは、型崩れしないようにコンパクトに収納すると使うときにも探しやすく便利です。

形をきれいに整えてから収納し、普通のショーツとサニタリーショーツを分けておくと生理期間にすぐ取り出せるのでおすすめです。清潔な引き出しやボックス(専用ケースでもOK)に、畳んで収納すると良いでしょう。フタ付きボックスやポーチを使うと、持ち運びにも便利で衛生的です。

ショーツの洗い方や干し方はこちらの記事でも解説しております。

サニタリーショーツの選び方の4つのポイントを簡単解説

いざサニタリーショーツを買おうと思っても、お店にはたくさんの種類が並んでいて、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。正しい選び方を知ることで、より快適な生理期間を過ごすことができるので、今回は下記4つのポイントを解説します。

  • ズレやすさや締めつけ感を防ぐために、サイズが合うものを選ぶ
  • 昼は動きやすさ重視、夜は防水機能重視で選ぶ
  • 防水布の範囲をしっかりチェックする
  • ナプキンがズレにくいデザインかで選ぶ

ズレやすさや締めつけ感を防ぐために、サイズが合うものを選ぶ

サニタリーショーツは、生理用品と併用する前提で作られているため、しっかりフィットしてズレにくいことがとても大切です。きつすぎたりゆるすぎたりすると、ナプキンもショーツ自体もズレる原因になります。

サイズ表と照らし合わせ、自分のウエストサイズやヒップサイズに合ったものを選びましょう。

昼は動きやすさ重視、夜は防水機能重視で選ぶ

サニタリーショーツは、使用するシーンによって選ぶべき特徴が異なります。昼間は活動的に過ごすことが多いため動きやすさが重要ですが、夜間は寝返りによる漏れを防ぐ防水機能が重要になります。

昼用サニタリーショーツは、軽量で薄手の動きやすさを重視した素材や通気性の良い素材のものがおすすめです。激しい動きでもズレにくいフィット感やストレッチ性のあるものを選ぶと良いでしょう。

夜用サニタリーショーツは、後ろ側まで広範囲に防水機能があり、横寝しても漏れない設計のものが良いでしょう。深ばきデザインのものだと、しっかり安定感もあり、締めつけ感も少ないです。

防水布の範囲をしっかりチェックする

サニタリーショーツの防水布は、商品によって広さ・位置が違います。ナプキンがカバーしきれない部分まで防水布が届いているかは、漏れ防止のためにもとても大切なポイントです。前から後ろまで十分な長さがあるか、横漏れを防げる十分な幅があるかなど、しっかりチェックしておきましょう。

ナプキンがズレにくいデザインかで選ぶ

サニタリーショーツには、ナプキンの羽根をしっかり固定できるポケットや二重構造タイプも多いです。特にスポーツや長時間動く日は、ズレ防止設計のものを選びましょう。

経血の漏れも安心なおすすめのサニタリーショーツ7選

サニタリーショーツを選ぶとき、どの商品が本当に良いのか悩む方も多いのではないでしょうか。数多くある商品の中から、特に漏れ防止効果が高く、快適に使えるサニタリーショーツをピックアップしました。あなたの生活スタイルや好みに合わせて、ぜひ参考にしてみてください。

※記事に掲載されている商品価格はセールなどにより価格が変更になる場合がございます。正確な商品価格は商品詳細ページからご確認ください。

肌にやさしく快適な穿きごこちのサニタリーショーツ

快適性を重視したサニタリーショーツは、素材や縫い目にこだわっているのが特徴です。肌ざわりが良く、伸縮性もあるためしっかりフィットします。締めつけが少なく、長時間着用しても疲れにくい点が大きなメリットです。

サニタリー(はきこみ深め) リブ


価格:1,210円~(税込)
綿混リブ素材で、優しい肌ざわりです。ヒップ部分のセンターにはギャザーがあり、ヒップの丸みにフィットするので安定感があり、ずれにくいです。浮かせマチがあり、羽付きナプキンの羽がしまえる仕様です。​​
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スロギーフィット サニタリー マキシ


価格:2,200円~(税込)
身生地はとてもよく伸びる綿混素材で吸水速乾機能があります。ウエスト部分はレースを身生地に上乗せすることで、レースが直接肌に当たらない仕様です。ナプキンの羽を内側にたたみ込める二重構造のマチ仕様です。マチ防水布がちょっと長めの安心設計です。
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AMOSTYLEフリーダムショーツ Hikini サニタリー(レギュラー)


価格:2,750円~(税込)
吸水シートが一体型になったサニタリーショーツ(ハイキニタイプ)。身生地にはオーガニックコットンを使用し、縫い目が表に出ない仕様を採用しているので肌ストレスを軽減します。マチ部分は抗菌・消臭機能のある竹由来のレーヨンコットン/吸水シート/防水シート/ショーツ身生地の安心4層構造です。
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スロギーフィット サニタリー ボーイズレングス


価格:2,090円~(税込)
身生地はとてもよく伸びる綿混素材で吸水速乾機能があります。レースは肌側ナイロンのパイル編みでソフトな肌ざわり。ウエスト部分はレースを身生地に上乗せすることで、レースが直接肌に当たらない仕様です。ナプキンの羽を内側にたたみ込める二重構造のマチ仕様です。
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ヒップにフィットするサニタリーショーツ

ヒップラインにしっかりフィットするサニタリーショーツは、経血の横漏れや後ろ漏れの心配が少なく、安心感が高いのが特徴です。特にお尻の形に合わせて立体裁断された設計や、深ばきタイプ、防水布の範囲が広いものなどを選ぶと安心でしょう。

サニタリー(ボーイズレングス) フェアリークチュール


価格:2,750円~(税込)
身生地には、ベア天竺素材を使用しているので、滑らかな肌ざわりで、体の動きにやさしくフィットします。マチが浮いているので、羽付きナプキンの羽がしまえます。後ろセンターにギャザーが施されているので、ヒップの丸みにフィットし、ずれにくいです。
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サニタリー(はきこみ普通) フローラルミスト


価格:1,980円~(税込)
滑らかな肌ざわりで、体の動きにやさしくフィットします。ヒップ部分のセンターにはギャザーがあり、ヒップの丸みにフィットするので安定感があり、ずれにくいです。浮かせマチがあり、羽付きナプキンの羽がしまえる仕様。防水布がヒップ部分までしっかりついているので安心です。​​
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サニタリー(レギュラー)2 アップルブロッサム


価格:2,750円~(税込)
滑らかな肌ざわりで、体の動きにやさしくフィットします。脚口がレースでひびきにくく、くいこみにくいです。浮かせマチなので羽根つきナプキンの羽根もしまえます。ヒップ中央の真ん中の縫い目にギャザーを寄せているのでヒップにフィットしてずれにくいです。
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サニタリーショーツについてのよくある質問を紹介

サニタリーショーツを初めて使うときには「本当にこれで大丈夫かな?」と色々な疑問や不安が浮かんでくる方も多いでしょう。ここでは、特によく寄せられる質問について解説していきます。

サニタリーショーツを着用すれば経血は絶対漏れない?

サニタリーショーツを着用したからといって、経血が絶対に漏れないわけではありません。サニタリーショーツは、防水布などで漏れを最小限に抑える設計ですが、大量の経血や長時間の着用では絶対の防御機能とはなりません。

経血量が多い生理2日目には、「多い日の夜用」のナプキンと「夜用サニタリーショーツ」を組み合わせる、体育の授業の前には新しいナプキンに交換しておく、といった工夫がとても重要になります。

サニタリーショーツの匂いやムレが気になる時の対処法は?

サニタリーショーツを使用していて、匂いやムレが気になるという悩みは多くの女性が抱えています。

生理中のにおいの主な原因は、経血が空気に触れて雑菌が繁殖することです。一番の対策は、雑菌が繁殖する前に、こまめにナプキンを交換すること。また、ショーツ自体に抗菌防臭加工がされているものを選べば、においの発生をさらに抑えてくれるので安心です。

また、サニタリーショーツの防水布は、どうしても空気を通しにくい性質があります。ムレが気になる場合は、ショーツの素材選びが重要です。防水布以外の生地の部分が汗をよく吸ってくれる綿素材のものや、通気性の良いメッシュ素材になっているものを選ぶと良いでしょう。

サニタリーショーツは何枚持っておくと安心?

サニタリーショーツを何枚持っておくべきかは、多くの女性が悩むポイントです。個人の生理の状況やライフスタイルによって変わってきますが、最低でも3〜5枚は持っておくと安心です。昼用3枚、夜用2枚をローテーションして使用し、使いながら必要に応じて追加していくと良いでしょう。

サニタリーショーツは、ナプキンやタンポンなど生理用品と併用することで経血の漏れを防ぐ心強いアイテムです。吸水性自体は吸水ショーツほど高くありませんが、防水布やズレ防止構造、抗菌防臭加工など工夫が豊富で、快適さや安心感を高めます。

自分に合ったサイズや機能を見極めて選ぶことで、不快感や不安を軽減し、より快適な生理期間を過ごすことができます。用途やお悩みに応じて、最適な一枚を選びましょう。