ガードルは体に悪い?合ってるか不安なときのチェックポイント
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ガードルは、脚のラインをきれいに見せてくれる心強いアイテムです。
ただ「毎日着用していても大丈夫かな?」「体に負担になっていないかな?」と不安になる方もいらっしゃるでしょう。
結論をお伝えすると、ガードルそのものが、体に悪いとは限りません。
負担につながるのは「サイズが合っていない」「長時間の着用」「目的と合わないアイテムを使っている」など、選び方や使い方が影響している場合もあります。
そこでこの記事では、安心してガードルを着用できるように、正しい選び方や着方を解説します。すでにガードルを愛用されている方や、これから購入を検討されている方は、参考にしてみてください。
目次
ガードルが体に悪いのは本当?不安の声が多い理由
結論からお伝えすると、ガードルそのものが体に悪いとは一概にいえません。
ただ、インターネット上では「ガードル症候群」「血流が悪くなる」「浮腫みやすくなる」など、強い言葉が広まりやすく、それによって不安を感じている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、多くの情報には、次の点が十分に説明されていません。
- 体のラインや骨格に合っているかどうか
- ガードルのタイプやサイズを正確に理解して着用しているか
- 正しく着用できているか
つまり「体に悪い」という情報の多くは、ガードルそのものとは限らず「情報の偏り」や 「誤った使い方」によって生まれやすいと考えられます。
ガードルが体に影響を及ぼすのは間違った使い方や選び方が原因かも
ガードルは本来、体のラインを整え、下半身をサポートする目的のアイテムです。
ところが、次のような要因が重なると「なんだか合わない」「負担になっているかも」と感じやすくなります。
- サイズが合わないと体への負担につながる可能性がある
- 長時間・就寝時の着用は避ける
- 素材や設計の違いで快適さが変わる
サイズが合わないと体への負担につながる可能性がある
ガードルは、体に沿うことで本来の機能を発揮します。
サイズが小さすぎると圧迫感や動きにくさにつながり、反対に大きすぎるとサポートが得にくく、生地がズレやすくなります。
自分のサイズを知るために、ウエストやヒップを正しく採寸し、メーカーごとのサイズ基準と照らし合わせて選んでみましょう。
長時間・就寝時の着用は避ける
日中の着用は問題ありませんが、長時間の連続使用や就寝中の着用は推奨されていません。
特に就寝時は、体がリラックスしたい時間帯と重なり、過度な締めつけは負担につながる場合があります。
ガードルは活動時に力を発揮するアイテムのため、メリハリをつけた使用が安心です。
素材や設計の違いで快適さが変わる
ガードルは、ブランドやシリーズごとに、伸縮性や着用時のサポート感が異なります。
たとえば、素材が硬く感じたり、動作に合わせて生地が伸びず動きが制限されてしまうと、ガードル自体は悪くなくても「自分には合わないな」と感じやすくなるでしょう。
そのため、快適に着用するには、自分の体質や目的に合った素材やアイテムを選ぶ必要があります。
ガードルの役割と基本機能
ガードルは、毎日の着こなしを快適にしたり、シルエットをきれいに整えるためのアイテムです。
ここでは、ガードルがもつ基本的な役割をご紹介します。
- ヒップラインを美しく演出する
- ほどよい着圧でウエスト・脚のラインを整える
- 骨盤のサポートにもつながる
- ショーツラインの透けを防いで洋服を美しく着こなす
- おなかまわりの冷えを予防する温活アイテムとしても◎
ヒップラインを美しく演出する
ガードルは、ヒップを下からやさしく支えて、自然なまるみをキープしやすくし、後ろ姿をすっきり見せるようサポートしてくれます。
タイトスカートやデニムなど、シルエットが出やすい服を着る日にも頼りになるアイテムです。
ほどよい着圧でウエスト・脚のラインを整える
ガードルは、おなかやウエスト、太ももなど、気になりやすい部分をバランスよくサポートする設計でつくられています。
特に、薄手素材やぴったりとしたボトムスを着用する際、着圧がほどよくはたらくと、ヒップラインを保ちやすくなります。
骨盤のサポートにもつながる
ガードルの設計は、腰まわりを包み込む構造になっているものが多く、着用中は骨盤まわりの揺れやブレがおさえやすくなります。
骨盤まわりのサポートを求める方にも、取り入れやすいアイテムといえるでしょう。
ショーツラインの透けを防いで洋服を美しく着こなす
薄手のパンツやタイトスカートをはくとき、気になりやすいのがショーツのラインでしょう。ここにガードルを重ねれば、ショーツのラインがひびきにくくなるため、後ろ姿や横のシルエットがすっきりします。
特別なお出かけの日だけでなく、普段使いにも便利なアイテムです。
おなかまわりの冷えを予防する温活アイテムとしても◎
ガードルは、おなかから腰まわりまで広く覆う設計のものが多いため、冷えが気になる方にも取り入れやすいアイテムです。
冬はもちろん、夏場の冷房対策としても活用しやすく、外気の影響でおなかがひんやりしやすいときの温活アイテムとして活躍してくれるでしょう。
ガードルの機能や役割について、さらに詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
内部リンクURL:
ぽっこりお腹解消へ!補正下着の代表格ガードルの効果やおすすめをご紹介
ガードルが体に合わないかも…と感じたら?着用時のチェックポイント
ガードルをはいていて「なんとなく違和感がある……」「合っていない気がする……」と感じる場合、以下のポイントをチェックしてみましょう。
- ウエスト部分がくいこんで痛くなっていないか
- ウエスト部分がゆるくてズレてしまっていないか
- ヒップ部分に生地のあまりやシワができていないか
- ヒップがガードルのすそからはみ出していないか
- クロッチ(股部分)がくいこんでいないか
- すそにたるみができて見た目が崩れていないか
- すそがずり上がってきていないか
ウエスト部分がくいこんで痛くなっていないか
ウエスト部分に段ができたり、締めつけを強く感じるときは、ガードルが強く当たっている状態です。
【考えられる原因】
- ガードルのサイズが小さすぎる
- ウエスト部分のパワーが体型に対して強い
- はきこみ丈が浅く、本来のウエスト位置より下でとまっている
【見直しのヒント】
- サイズを見直す
- ウエストがやわらかいタイプへ替える
- 伸縮性が高い素材に替える
- 正しい位置まで引き上げる
適切な位置でフィットし、ウエストの負担を軽減しましょう。
ウエスト部分がゆるくてズレてしまっていないか
動いたときにウエストが落ちてくる、もしくはクシュっと寄ってしまう状態です。
【考えられる原因】
- サイズが大きい
- ウエストのパワーが弱い
【見直しのヒント】
- サイズを見直す
- ウエスト部分にほどよいパワーがあるタイプにする
- 着用時に前後で水平にフィットしているか確認する
ウエストがしっかり安定すると、着ごこちにも変化を感じられるでしょう。
ヒップ部分に生地のあまりやシワができていないか
ヒップまわりに生地がたまる・浮いている状態です。
【考えられる原因】
- サイズが大きい
- ヒップのまるみに対してガードルが合っていない
- 着用時に後ろ身ごろをしっかり引き上げられていない
【見直しのヒント】
- ヒップのまるみに寄り添う立体設計のタイプにする
- 着用時にヒップを手でおさめながら引き上げて整える
サイズ選びだけでなく、正しい着用方法も重要なポイントです。
ヒップがガードルのすそからはみ出していないか
ショートガードルの着用時に、すそからヒップが出てしまい、不快感につながっている状態です。
【考えられる原因】
- 脚口のパワーが強すぎる
- はきこみが浅く、ヒップ全体を包み込めていない
【見直しのヒント】
- 脚口がやわらかいタイプにする
- はきこみが深いタイプへ切り替える
ヒップをしっかり包み込むタイプを選ぶと、動いても安心感が続きます。
クロッチ(股部分)がくいこんでいないか
歩くたびにくいこみが気になり、違和感のある状態です。
【考えられる原因】
- サイズが小さく引き上げ時に負荷がかかっている
- はきこみ丈が浅く、自然な位置におさまっていない
【見直しのヒント】
- はきこみが深いタイプに変更する
- 伸縮性のある素材に替える
- 無理に引き上げず自然な位置で整える
デリケートな部分なので、早めにサイズや着用方法を見直すとよいでしょう。
すそにたるみができて見た目が崩れていないか
太ももにシワが寄り、動きやすさが損なわれる状態です。
【考えられる原因】
- サイズが大きい
- すそ丈が長過ぎて太ももの形に合っていない
- 経年劣化によって生地が伸びてしまっている
【見直しのヒント】
- ショート丈のガードルに変更する
- 太ももに沿うパワーネットを使ったタイプに替える
- ガードルを新調する
サイズが合っているのにすそがたるんでいる場合は、買い替えのサインと捉えてよいでしょう。
すそがずり上がってきていないか
歩く・座るなどの動作で、すそが徐々に上がってくる状態です。
【考えられる原因】
- 着用時にすそを整えていない
- 脚口の仕様が太ももに合っていない
【見直しのヒント】
- 太ももに沿う脚口を選ぶ
- 着用時に脚口を丁寧に整える
太ももの形に沿うタイプを選ぶと、すその安定感につながるでしょう。
体に合う正しいガードルの選び方
「もしかして合っていない?」と感じたときほど、正しい選び方を知る機会です。
はじめての方でも迷わず選べるよう、下記にポイントをまとめました。
- ウエスト・ヒップサイズを正しく採寸する
- なりたいボディラインに合わせて丈を選ぶ
- 求める補正力(パワー)から選ぶ
- 生地の質感や縫製もチェックする
- お気に入りが見つかったら試着してみる
ウエスト・ヒップサイズを正しく採寸する
まず、ウエストとヒップを正確に採寸しましょう。
ヒップの測り方
- 鏡の前に立ち、おしりの一番高い位置(最も突き出した部分)を確認する
- やわらかいメジャーを、お尻のまるみに沿わせて水平に1周させる
- 締めつけず、軽く沿わせるように測る
- メジャーの目盛りは、かがまずに鏡越しで確認する
ウエストの測り方
- おなかの最もくびれている部分(おへその少し上)にメジャーを回す
- 背筋を伸ばしてまっすぐ立ち、メジャーを水平に保つ
- 軽く息を吐き、リラックスした状態で目盛りを確認する
- メジャーは強く締めすぎず「落ちない程度」の適度なフィット感で測る
メジャーがない場合はひもで代用し、後で定規で長さを測っても問題ありません。
体型は変わりやすいため、定期的に測るとガードル選びがスムーズになります。
より詳しい採寸手順は、こちらの記事でチェックしてみてください。
内部リンクURL:
女性必見!メジャーを使ったヒップの測り方やおすすめショーツまで解説します
なりたいボディラインに合わせて丈を選ぶ
ガードルは「どんな風に見せたいか」「どこを整えたいか」で、最適な丈が変わります。
まずは「ショート」「ミディアム」「ロング」の違いを、整理してみましょう。
| ショート丈 |
脚の付け根あたりまでの短めタイプ 動きやすく、ガードル初心者でも取り入れやすい ショーツ感覚で着用できるので、日常使いに向いている |
| ミディアム丈 |
おしりの下から太もも上部までカバー ショートよりも補正範囲が広く、ロングよりは軽やか ヒップ位置を整えつつ、太ももの上側をすっきり見せやすい |
| ロング丈 |
太もも全体を包み込み、シルエットをまとめやすい パンツラインが気になりにくく、脚のラインをすらっと見せる 動くたびにずり上がりやすい、太ももの悩みもしっかりカバー |
丈選びで迷ったときは「気になる部分をどこまでカバーしたいか」を基準にすると、自分に合ったガードルが見つかりやすくなります。
求める補正力(パワー)から選ぶ
補正力(パワー)で選ぶのも一つのコツです。
以下では「ソフト・ミディアム・ハード」の3段階のサポート別に、それぞれの特徴を紹介します。
| ソフトタイプ |
やわらかく軽い着用感 日常の動きを妨げにくい はじめてガードルを使う際に取り入れやすい |
| ミディアムタイプ |
ソフトよりも適度に引き締め感があり、バランスの良いパワー おなか・ヒップ・太ももをまんべんなくサポート 強すぎず弱すぎずのフィット感で、日常使いにも◎ |
| ハードタイプ |
しっかりしたホールド感が特徴 おなか・腰まわり・ヒップの形をくっきりと整えやすい 特別な日の着こなしや、姿勢を意識したいシーンにも |
補正力は、強いほど良いとは限りません。
自分が心地よく続けられるアイテムを選ぶと、日々の快適さにつながるでしょう。
生地の質感や縫製もチェックする
ガードルは素肌に直接触れるアイテムなので、生地の肌ざわりや縫製の仕上がりは確認しておきたいポイントです。
確認ポイント
- 伸縮性は問題ないか
- 肌に当たった際にチクチクしないか
- 縫い目が肌に当たって気にならないか
生地の特徴は写真だけでは判断しにくいため、なるべく実物に触れ、試着してみると安心です。
お気に入りが見つかったら試着してみる
ガードルは、サイズ表や商品概要だけでは分からない相性があります。
同じサイズでも、生地の伸び方や補正力の出方、脚ぐりの当たり方はブランドやシリーズごとに異なるため、できれば一度試着して確かめてみるとよいでしょう。
トリンプでは、店舗で気になるガードルを試着しながら、プロのファッションアドバイザーが採寸・ボディタイプ診断を実施しています。
「サイズが合うか不安……」「どれを選べばいいか迷う……」という方は、ぜひお気軽に無料のフィッティングサービスを活用してみてください。
トリンプの売れ筋人気ガードル5選
トリンプで人気のガードルを「ロングタイプ」「ショートタイプ」を合わせて5つ紹介します。
- トリンプ トリンプストーリー607 ロングガードル
- トリンプ スピードシェイパー618 ロングガードル
- トリンプ 骨盤シェイパー577 ロングガードル
- トリンプ 秘めわざ639 ショートガードル
- トリンプ 恋するヒップ609 ショートガードル
トリンプ トリンプストーリー607ロングガードル
価格:¥6,600〜(税込)
立体感のある上品なレースで、エレガントな印象と快適なはきごこちを両立したロングガードルです。
マットな糸と光沢のある糸を使い分けたレースは、華やかさを演出しつつも主張しすぎず、日常にも特別な日にもおすすめです。
ウエスト部分には、特許取得済のメッシュ仕様を採用。身生地には、しっかり押さえながらもラクに着けられる素材を使用しており、デイリー使いにぴったりの一枚です。
トリンプ スピードシェイパー618ロングガードル
価格:¥6,160〜(税込)
補正と快適さを両立した、ミディアムサポートタイプのロングガードルです。
おなか・内もも・外もも・ヒップをしっかりサポートし、一枚ばきでもスッキリとしたシルエットを叶えます。
ウエスト部分は、グラデーションでくびれを自然に演出。脚の付け根には通気性に優れたメッシュ素材を使用し、快適に着用できます。
トリンプ 骨盤シェイパー577ロングガードル
価格:¥7,150〜(税込)
骨盤まわりをしっかりとサポートしながら、快適なはきごこちを叶えるロングガードルです。
おなか部分には二重の裏打ち、背中側にはクッション素材を使用し、前後からバランスよく骨盤をサポート。脚口はヘム仕様でフラットに仕上げているため、アウターにラインがひびきにくく、美しいシルエットを保てます。
トリンプ 秘めわざ639ショートガードル
価格:¥5,610(税込)
肌に吸い付くようになめらかにフィットし、自然なシルエットを叶えるソフトサポートタイプのショートガードルです。
伸縮性のある生地を二重に重ね、部分的に接着することで、ウエスト・おなか・腰まわりをやさしくサポートします。
脚口は縫い目のないフラット仕上げでアウターにひびきにくく、綿マチ付きで1枚ばきにも対応。シンプルなデザインなので、秘めわざシリーズの他アイテムとのコーディネートも楽しめます。
トリンプ 恋するヒップ609ショートガードル
価格:¥ 4,620〜(税込)
「恋するブラ」シリーズとコーディネートできる、なめらかな肌ざわりが魅力のショートガードルです。
身生地には綿混メッシュ素材を使用し、通気性のよいさわやかな着心地を実現。シルクプロテイン加工によるさらりとした肌ざわりで、長時間の着用でもストレスを感じにくい仕様です。
同シリーズのブラジャーとのコーディネートにぴったりで、上下でそろえたい方にもおすすめです。